昨日(1月15日)の体調はまずまずと言ったところ。那覇の気温は17度~20度で推移。気圧は1020hpa~1021hpa。

今日(1月16日)の体調は悪い。那覇の気温は18時時点で18度~21度。気圧は1013hpa~1021hpa。

※気圧だけでいうと東京の方が高い(1月16日17時時点で東京港区は1021hpa)

気象病:
気圧が低くなると、身体に圧力がかからないため、身体が膨張する。これに伴い、血管やリンパの流れる力が低下。血行不良となり、体に様々な不調が起こる。(凝り、うつ、めまい、耳鳴り、神経痛など)

那覇の昨日が1020hpaだとしたら、今日は1013hpaにまで気圧が落ちている。それに比例して体調も悪くなった。7hpaの差は体調に明確な差が出ると言う事が言えそう。

どのくらいの気温と、どのくらいの気圧が最適なのかの指標がないので何とも言えないけど、体調に影響を及ぼすのは、

気圧 > 気温

って言っていいのかな。うーむ。

しかし去年の今頃はホント苦しかった。生きた心地しなかったよ。今年は沖縄のおかげか去年よりは抜群に良い。今後に生かすために今年からしっかりデータ取っていかなきゃな。