スポーツはビジネス

子供達が夏休みに入りました。塾と習い事の送り迎えに夫婦でフル稼働です。大変です。

 

たっちゃんはテニススクールのレッスンが始まりました。

しかしレッスン風景を見てるとラケットふりまわしたり、コーチの話を聞かずに遊んでたり、練習中の生徒達のコントロールができておらず完全にカオスです。さすがに目に余ったのでスクール側にクラスを変えてもらうようお願いしてみました。断られたら退会しようと思います。スクール選びは難しいですね。せっかくテニスを通して規律を教えているのに劣化してしまう。キッズクラスならある程度遊び要素が入るのは良いと思うんですが、無秩序はよくないです。

 

岩井プライベートテニスも継続しています。こっちは厳しくやってもらってるんで監視の目が必要ないので楽です。

 

イッチーは2度目の陸上レッスンが入りました。今回はコーチが二人ついてくれました。VIP待遇ですのぅ。今の時代は根性論(むやみやたらにキツイ練習する)は廃れたらしいです。例えば「30秒休むと7秒間走れる体力が戻る」みたいに科学的根拠に基づいてトレーニングをするそうです。指導も複雑で難易度高いです。陸上ってめちゃくちゃテクニカルなんですね。

 

コーチ陣営は私立学校の教員かつ大会で輝かしい実績を持っていました。近く陸上レッスン事業で独立を図るようです。組織化してスタートするって聞いて話が盛り上がってしまいました。私立学校の闇に触れ、悩んだ末に陸上一本で子供の成長を助けていきたいという熱い起業マインドを持っていて気持ちよく話せました。

 

まだ継続できるか分かりません。プライベートコーチの選定は数回の練習で答えは出せません。パパであるボクは子のマネージャーという立場で様々な観点からコーチ陣営をチェックします。親の要望を聞いてくれるのか。目標を定めてくれるのか、連絡のレスポンスが速いか、費用は妥当なのか。結果が出せるのか。

 

起業を目指す若き教員らにこんな事例を話しました。

娘がまだ保育園の頃、水泳をやらせたかったが受け入れ先がなくて困っていたところに、元教員のオジ様が指導してくれるっちゅうんでお願いしたことがあります。やがてその噂を聞きつけたママ達が続々と子供達をオジ様に預けるようになり、今となっては大所帯のスイミングスクールができあがってしまいました。若いコーチ陣営を引っさげ、当時はふらふらしてたオジさんが今じゃ社長でウハウハ。数年でそこまで押し上げる港区ママ達のネットワークもすごい。

生徒獲得を大きく伸ばした要因は、子の送り迎えを初期から導入していたことです。忙しい都心のママさん達ですから、送り迎え付きの習い事はめちゃくちゃありがたいんですねぇ。最初はボロのハイエースでしたが、今じゃ大型のハイエースを何台も所有しています。

スポーツ事業で成功するのに必要な事は、技術スキルだとか輝かしい実績をアピるよりも、利用者の利便性を一番に打ち出す事が重要なんじゃないかと。スポーツ指導の事業は、視点を少し変えるだけで実はものすごく稼げるビジネスだとボクは思います。スポーツゆうても所轄興行です。つまりエンタメ業界。稼いでナンボですね。

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