東京の日常 - 子に格差なし

子供達が夏休みに入ってから始めた陸上ですが、頻繁な練習のおかげか、成果がかなり見てとれるようになってきました。

 

ダイナマックスボールを使ったトレーニングは凄く良いです。ボクもやってるんですが、腹筋にめちゃくちゃ効きますね。

 

まだ体力もなくて走り方を教えていない時のイッチー。顔はパンパン、体はボテボテ。体幹ふにゃふにゃ。

 

今のイッチー。だいぶ体を使えるようになりました。

 

当初は腹筋なんて1回もできなかったのに、今はサクサクこなします。

 

悶絶してますけど。

不思議とイヤがらないんですよね。

 

骨盤トレーニング。イッチーは骨盤が寝ちゃってますねえ姿勢悪い証拠です。今は陸上というよりは基礎体力作りの真っ最中。おそらくあと2か月くらい集中的に体つくりです。

 

一回一回のトレーニングの密度が非常に濃いので、練習を行うたびに成長してゆきます。コーチ陣は練習が終わると夜中までミーティングをして練習メニューを組み上げるそうです。今まで様々なパーソナルコーチングをお願いしてきましたが、この陸上コーチらはちょっち次元が違う。コーチングに全霊捧げてる感はんぱない。

 

基礎トレだけでもタイムはどんどん上がっていきます。ま、ゆうても人並みですけどね、元が遅いから。
子供達はスタートは速いですけどスグ失速しちゃいますね。筋力がまだ追いついていないからだそうです。次回は神奈川の競技場まで行って、高校生選手と1000mの測定会を行う事になりました。そこで長距離型か短距離型かの性質が判明していくそうです。

 

バイキング食堂に行きます。ちなみに妻マッキーは1日断食と食事制限でここ最近2キロ痩せたと喜んでました。

 

これはボクのメニュー。ここ最近は質素なモノしか体が受け付けなくなりました。素のタマネギちょーうめー。しかし食べると親知らず跡がちょーいてー。

 

パピコが定着しました。ご褒美にはちょうどいいです。

 

たっちゃんのコーラ依存も徐々に改善してきましたね。ちなみにコーチに聞いてみたんすけど、陸上選手らはジュース類は飲まないそうです。あっても大会後のパーティーにたしなむ程度だって。酒なんて辞書にないだろうな。オレ、カリフォルニアいるとき毎晩テニスコーチと飲んでたなぁ・・。楽しかったなぁ

 

あっちの競技場、こっちの競技場。アルファード大活躍です。練習に必要なもの一式積めます。アルファードの良い所は荷物も積めた上で、車内で着替えができることです。分単位で動いてますからクルマの中で次の準備ができるのはメリットが大きいです。クルマってのはねぇ、2種類しか存在しないんだよ。アルファードとそれ以外。な。

 

何故ここまでするのか。
ボクっすね、分かるんすよ。イッチーがこのまま成長してしまえば、保守的で、引っ込み思案で、競争を避け、人の影にばかり隠れ、周りに影響されては目の前のチャンスを掴もうとしない大人になるってことが。幼少の頃からそういう性格なんです。それを個性として尊重するのも間違いじゃないけれど、ボクは認めませんでした。父としてありのままの娘を否定したということです。その代わり変われるチャンスを与えたい。学力は妻マッキーが与え、ボクは強い精神の基礎となる身体を。

 

これから世の中は更に残酷になるでしょうし、いずれパパママは子をアシストできなくなります。そうなるまでに社会で戦えるベース能力を養う。自分の生き方を自ら決定していく人間にならせるためにスポーツを活用しているのです。

 

間違っちゃいけません。金持ちを眺めては格差を嘆いても意味はないんです。子に残せるもっとも有益な資産は、コネでもカネでも不動産でもなく、考える力と体幹です。つまり健全な精神と健全な肉体。これは格差関係なく、どんな親でも与えるチャンスはあるでしょう。

おすすめの記事