先日は妻マッキーの誕生日でした。

 

家でお祝いをしました。ホールフーズで買ってきたチキンを食べました。

 

味は表面だけで、中身は味のないチキンでした。

 

マッキーがビーフパティも焼いてくれました。備え付けのコンロはガスではなく電気です。下には食洗器。安いアパートにしては上出来な装備。

 

誕生会が始まったようです。娘イッチーが司会です。ボクとマッキーはソファに座り、子供達のたどたどしい進行を必死に我慢していました。

 

マッキーに向けたお祝いメッセージを読み上げているようです。ボクも書かされました。「存在をありがとう」という言葉を贈りました。
 

娘イッチーがママに何かプレゼントを贈りたいというので、雑貨屋に行ってイヤリングを制作しました。ちなみにボクが全部作りました。そしてイッチーが自ら装着していました。

 

アシスタントさんが遠くから買ってきてくれたバースデーケーキです。とてもおいしかったです。

 

ちなみにアメリカは年齢をあまり気にしません。夫婦がお互いの年齢を知らない事も。あまり人をそういうところで判断しない文化ですね。そもそも多人種なので誰が何歳かなんて見たって分かんないっすけど。