今回で第六回目となるアヴェンタドールSVJ購入記です。先日ディーラー(ランボ麻布)の担当、フクちゃんからSVJが日本に到着したという連絡があった↓

もともと今乗ってるアヴェンタS・ロードスターはSVJと入れ替え予定でした。よってこのタイミングで売却する必要があるっす。というわけでSVJ納車準備と契約、そしてアヴェSロドスタの売却のためディーラーへ出向きましょう。

 

NBOXとアヴェンタドールでランボ麻布訪問。

 

なんかめっちゃアヴェンタ置いてあるな。これがすべて在庫ならちょっち異常。

 

Sロードスターの売却を 
さて、このタイミングでSロードスターは売却する必要がある。実は結構名残惜しいんだよねSロドスタ。やっぱりオープンは気持ちよかったし、屋根開きスタイルはクーペを余裕で凌いだ。高速でコーナーを攻める事をしないボクにとっては断然ドヤれるロードスターのほうが向いてたんだ。

 

色はよかったよ。そして屋根を開けずに走る日は皆無さ。寒くても暑くてもな。乗るなら開ける。開けないなら乗らない。ボクはロードスターがあるべき姿で乗り続けた。
 

自分でデザインした内装も気に入ってたよ。バットマンカラーに仕立てたのはボクと息子たっちゃんの喜びでもあった。

 

しかし2台はいらない 
未練あるならSロドスタとSVJ2台体制でもいいじゃないかって。いや、それはない。好きなクルマってね、1台だからこそ愛情注げるもんなのさ。もし今ボクの手元にケーニッヒが2台あったら意識が分散しちゃってやがてイヤんなること間違いナシ。ボクはアヴェンタドールが好きだからこそ、1台に絞るよ。そして1台にするなら、スペシャルモデルのSVJを選択する。

 

と、いうわけで、早速Sロドスタ買い取ってくんろ。なんなら新車価格くらいでぇー

 
 

いや・・それがさ・・知ってると思うけど・・

 
 

っぬ。なんや

 
 

市場が飽和しちゃっててさ・・特にSはたくさん中古車市場に溢れてる・・

 
 

知っとるで。だからなんや

 
 

んーとね・・つまり・・大きな声で言えないけど・・

 
 

値落ちやばい

 
 
 
 

・・そうかぁ・・まぁ予想はしてたよ。大丈夫、痛手は覚悟の上さ。オレだってがんばってきた。ちょっとやそっとの値落ちで死にゃぁしないよ。

 
 
 

そうか・・じゃぁ遠慮なく。(ピー)万円が限界買取プライスだ。

 
 

 
 

殺す気か

 
 

次回へ続く・・

 
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