[ファイザー製コロナワクチン第一回接種] ３６時間経過 肩の痛みは引き、気分は爽快

今日は週１のテニスに行ってきました。

ワクチン接種翌日なので若干不安もありましたが、いっちゃいます。

※接種後の運動は控えましょう！

コーチと1対1なので１時間でも相当な運動量になります。

二人で試合に出るためのレッスンをしています。

コーチはハンディとして両手打ちでしたがストレート負けしました。

そもそもサーブがはいんないっちゅうねん。

テニスは相手を振って、取れないボールを打ち込むというのが勝利の鉄則なのですが、

ボールを打つ時の姿勢、ボールの高さなどによって相手コートのどこに打ち込むかを瞬時に判断する必要があります。

テニスは完全に戦略ゲーム。高い運動量と共に、条件反射能力、そして瞬時の計算能力が問われます。

こういった要素がハマるんですねぇ。

ワクチン注射のおかげで左肩を上げると痛かったのですが、テニスが終わった頃には痛みも引いてました。

死ぬほど汗かいて、気分も爽快です。終わった後のマックのストロベリーシェイクが身に沁みました。

なんだかんだでファイザー製コロナワクチンの副反応は軽微でした。

接種から8時間後に確かにダルさは感じましたが、何か他に集中してたり、仕事してれば気づかないレベルかもしれません。

ボクはスポーツ事業もやっているので、若手コーチがボクの状況をよく観察してました。もし副反応がひどければ仕事を休まなければならないからです。

ワクチン接種後、運動がダメなのは分かりますが、スポーツ指導で生徒を持っている人は簡単に休めませんからね。今回は良いテストケースになりました。

[clear]ちなみにコチラは4回目の緊急事態宣言下にある東京赤坂、深夜の繁華街。

過去の緊急事態宣言下では夜の店のキャッチは健在でしたが、ついには彼らもいなくなってしまいました。

赤坂はテナントの空きが激しいです。店舗はもちろんですが、空きオフィスが目立ちます。まるごと空きテナント化してるビルも多くなってきました。もうこれ、コロナが明けても戻らないだろって思うレベルです。赤坂は完全にコロナショック震源地化しています。

ワクチン接種が進み、元通りになってくれることを切に願います。