ケーニッヒも好きです

↑560SELケーニッヒと560SEC AMG WIDEの希少な組み合わせ

渡米期間中はケーニッヒベンツの整備をセントラルオートにお願いしてありました。早速取りに行きます。んでもって560SEC WIDEはワイパーの動きが途中で止まるためそれの整備をお願いしますた。

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うひょひょぅ。やっぱケーニッヒベンツの存在感ハンパねぇ・・

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もともと長さのある５６０セダンをブリスター化だからな。現代車にはない迫力だぜ。

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おらぁ！ＡＭＧ ＷＩＤＥとコラボだぜ。車両価値はＡＭＧ　ＷＩＤＥが圧倒的だけど、どっちが好きかと言われたら断然ケーニッヒだよ。ＡＭＧ　ＷＩＤＥは保存しちゃうけど、ケーニッヒはアヴェンタドールの代わりだからね、乗りまくるよ。

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とりあえずケーニッヒのテスト走行。ステアリングギアボックス？の整備もしてくれたし、エンジンも一発始動だし、長時間のアイドリングでも問題なし。結局タンクの中のサビでフィルターが目詰まりしちゃってたらしい。燃料ラインの清掃しまくったらしいよ。メカの児玉氏は整備内容を事細かに説明してくれるからいろいろ安心できるよ。でも整備項目が多岐に渡るから多分１０％くらいしかオレ理解できてないけどぅ。しかし調子のよいケーニッヒはめっちゃいいね。ますます好きになったよ。あー旧車ブームこねーかなー。

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だがしかし、フューエルメーターが未だ踊ってしまうのと、足回りからゴトっていう音。大事を取ってそのまま再整備入りとなりますた。すっごい乗り回したかったけど、まぁいいさ。児玉氏が納得いくまでやってもらうことがなにより。ネオクラベンツなんてマイスターがいなきゃ存在すら不可能だからな。

ま、趣味車はコイツだけって思えるならどれだけ時間がかかっても別にいいのよ。ボロ車と言えばそれまでだけど、見方変えれば永遠の趣味車とも言えるしな。それがケーニッヒ。ちゅうわけでまた眠りに。お披露目は10年先になりそうな勢い。

やれやれ・・きっと今の学生読者が10年後成功して、オレのケーニッヒを数千万で買いに来るんだろうなぁ・・。[clear] 
 

[color color=”blue”]うん。見向きもされないよ[/color][clear]