辰巳PAで休憩していたところ、アヴェンタドールSVJロードスターに出会いました。
この車両のオーナーさんは以前記事にさせて頂いた方でした。
LP700ピレリエディションからSVに乗り換え、そして今SVJロードスターを手に入れたようです。アヴェンタドールのオーナーさんは乗り継ぐ人が多いです。アヴェンタドールはそれだけの魅力、というよりも、代替えとなるクルマがないのでしょう。唯一無二。
やはりアヴェンタドールの造形は目を見張るものがあります。ボクは過去、三台のアヴェンタドールを乗り継ぎましたが、今となってはこんなに過激で美しい物を所有できてた事が信じられません。
乗り手を興奮させるコックピット。内装も素晴らしいデザインです。
カーボンパッケージ。ムラのないカーボンが良いアクセントになっています。
リアの造形はシリーズの中でも、もっとも過激です。
ロードスターのルーフ。脱着機構に変更はないようです。ルーフが空いた状態のアヴェンタドールはよりスペシャリティ感が増したデザインです。
非常に高価でプレミアなSVJロードスター。今日本でこれを所有できる人はわずかでしょう。