アメリカの食事情

Hello everyone. How would you like your steak done?

久々のアメリカのグルメry・・・じゃなくて出張で、食生活の違いを改めて実感したよ。

アメリカの食生活のイメージ?

ホットドッグ片手に野球観戦、COSTCOにしか売ってないような肉塊を丸焼きにするBBQ、巨大なリビングルームでピザを食べながら見る月曜夜のアメフト。
アメリカの食生活のイメージってこんな感じの人も多いと思う。

まあ、一部で狂ったような食事がサーブされているのは正しい。
特に学校カフェテリア方式給食の功罪は大きい。要は、自分が好きなものを注文してプリカで払う形だが、「今日はカツ丼とカレー両方いっちゃおうかな!」とかかわいいもんじゃない(かわいくないけど)。

「えーと、今日のランチはポテトチップスふた袋に、おかずはクッキーかブラウニーで迷うな!」

ってレベル。生えてるものは全部野菜っしょ!とか、ダイエット中だからベジタリアンピザにしたわ!とか、誰も見てないから食べても大丈夫、的な価値観。
おぉ、アメリカよ。その食生活心配だ。

とは言え、幼少時代は自分もそれに染まっていた。さすがにカフェテリアでは普通にランチ食べてたけど。

そんな食生活に真っ向から立ち向かう

みーとくんと自称するぐらい自分は肉が好きだ。そんな自分の胃袋にとってアメリカは第二の故郷、いや母なる大地だ。
でもここ10年ぐらいずっと成長期(物理的)にある自分としては、ここで一度踏みとどまらないとな、と。

ということで、ホテルに着く前にまずは日本人スーパーだ。引きこもりの自分としては部屋で食べることが多くなるだろうから。

お、おう・・・。
俺の知ってる松茸と違う。帰国まで松茸ごはんで過ごそうと一瞬思ったけど、別に松茸好きじゃないし、無難にパックごはんと牛丼のたれを買いましたよ。あと冷凍枝豆。

そして初日。無事ぜんせーと合流。せっかくだしなんか食いに行こうってことで・・・

最初に選んだアメリカ料理はメキシカン

うまいんだ、ブリトー。もうソウルフードと言っても過言ではない。
そしてでかい。どれぐらいでかいか、というと、子供の頃「あー、大人になったハムまるごと買ってかぶりつくんだ。」ってハムの大きさ。
もちろん完食したよ。秒で。

初日ぐらいはちょっと多めに食べていいよね。明日から野菜中心に生きるから・・・。

その後の食事

その後意外とホテルで食べることが少なく、外食することが多かった。
ということで、iPhoneの食べ物画像を見返してみる。

いやあ、見事に茶色い!

ほらせっかくアメリカに来てるし、やっぱり肉を食べないと。という内容のことを、毎回食事の前にブツブツ呟いてたと思う。
この中で特においしかったのがまんなかの肉。Santa Monicaで打ち合わせの後にみんなで食べた肉。絶品だった。
あとは右下の肉。Tri tip steak。いわゆる友三角。さすがに付け合わせまでは食べきれなかったけど、肉は余裕の完食さ。

テキサスからの最強の刺客

今回の訪米中の最強の食事はロスではなく、中西部に出張中に立ち寄ったステーキハウス。名前にテキサスってついてたからきっと豪快な肉が出てくるに違いない。

・・・

・・・・・・

どーん!!

28oz(約800g)のT-boneステーキ!これがまたうまい!
日本のいわゆる高級肉の油が滲み出る感じとは違い、どちらかといえばややドライ。でも、これが肉本来の味というか、粗っぽい中にも一つの完成形を感じる、ザ・ステーキ!って味。この味は日本ではなかなか食べられない。重くなく、最初はややビビってたけど、簡単に食べられてしまった。

でも強敵は付け合わせ共。特にサラダやばい。これ直径30cmぐらいのボールいっぱいのサラダ。日本なら団体様のシェア用に出てくるサラダをさらに一回りでかくした感じ。これがテーブルに並ぶ。あとはビーンズ。多い。多いよママン。

それにしてもやっぱりアメリカの食事にはアメリカならではの良さがある。
東京の食事は確かに世界トップと言っても過言でないぐらいレベルが高い。それでも、やっぱりアメリカで食べた方が美味しく感じるものも多いし、その土地の食材・調理・味付けによって同じ料理はあっても、別の食べ物のように感じるものがある。

これもまた文化。

今の情報があふれて、なんでも手に入れやすい時代。遠く離れた東京で、同じ食事が食べられるようで食べられない。
ちょっとした文化のニュアンスが別のものを作り出す。それを感じるのも海外に行く醍醐味の一つだと思う。

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