3年乗ったアルファードエグゼクティブラウンジからメルセデスW447 V220dに乗り換えたぜんせーと申します。

V220dにはたくさんのラインナップがあるんですよ、

まず大きく分けてボディの長さです。

標準ボディ

ロングボディ

超ロングボディ

という3つに分かれます。一番の売れ筋はロングボディとなっております。

そして一般的な装備を備えた標準グレードに、加飾されたスポーツ、他AMGスタイルなど、一通りユーザーの嗜好に合ったものが用意されています。さすがメルセデス。

それらグレードの中で、ひっそりとたたずむ者がいます。

それが、「トレンド」と言われるグレードです。カタログには「トレンド=受注生産」と記述されています。どういう意味なのはよく分かりませんが、他グレードに比べると、何か差別されてる感否めません。豪華グレード達で彩られるカタログその反対に位置するトレンドは何者なのでしょうか。

はい。「トレンド」グレードには、ミニバンで当たり前すぎる「電動スライドドア」が装備されません。もちろんテールゲートも手動のみ。そして運転席助手席のパワードシート機能もありません。シートはファブリックのみ。カラーはメタリックさえオプション。特別色(クリスタルホワイト)は選択不可です。
ホイールは16インチの扁平60で、現代では当たり前なLEDライトが装備されません。

このようにトレンドはVクラスシリーズで、もっとも質素なグレードなのです。

日本のおけるメルセデスの性質上、簡素なグレードのニーズは高くありません。だから必然的に売れなくなるので、メーカーも積極的に表に出さない。そういう感じでしょうかね。

しかし私はこのトレンドに強烈に惹かれたんです。

実はですね、このトレンド・・

”軽い”んです。

 

もちろん軽いといっても2トン越えですけどね、標準グレードから比べると100kgも軽いんです。

例えば、標準ボディでもっとも売れ筋のグレードv220dスポーツの車重は
2380kgですが、
トレンドは
2280kgです。

もともとアルファードの最廉価グレードに乗っていて、その後最高級グレードのエグゼクティブラウンジSに乗り換えました。その重量差もちょうど100kg程度。実際にエグゼクティブラウンジSはエンジンもパワフルだったので動力不足は感じませんでしたが、それでも操作性の重さは感じていました。日常使いしていると、ずっしりとした操作感よりも軽快な操作感のほうが良かったんですよね。だからVへの乗り換えはこの軽さにこだわったということです。

 

というわけでトレンドグレードを限定で探しました。しかし一体どういうフィーリングなのでしょうか。買う前に試乗できるようなクルマではないので、出たとこ勝負です。手元に来て、エンジンかけて走り出すまでドキドキでした。もう後には引けないし。

結果的にですね、すごく軽快です。ディーゼルの力をダイレクトに感じますね。加速感も強く、コーナーでボディがついてくる感じもします。この巨体でこの軽快感。めちゃ楽しいです。

とりあえず市街地、首都高を乗り回します。なるほど、軽快なのは良いんですが、少しバタつく感じがしますね。軽けりゃいいってもんでもないのかなと。こういったところは社外サスを入れてみて改善を狙いたいところです。

これから使い倒していくので、気になったところをレポートしていきたいと思います。