w126 560SEC AMG6.0 復活

 
 
 
先日は久々にblowに遊びに行きました。
 
[clear]以前購入した、社用車ML350の相談でした。まーコイツぶっ壊れるっすよ。

スピーカー鳴らなくなるわ、ミラーウインカー壊れるわ、ラジエター液漏れるわ、チェックランプつくわで心折れそう。

ほんとこの中途半端な年代のベンツはダメね。作りが微妙。

90年代ベンツはベースがしっかりしてるから治せるけど、

それ以降のベンツは新車で買って保証期間内で売るっていうのがベストかな。

 

[clear]これはイソップに引き継いだNBOX。ローダウンされてた。やっぱNBOXはかっこいい。

 

[clear]飯おごってくれるっちゅうんで、この辺りで一番高い焼肉屋をチョイスしてやりました。

 

[clear]翌日はヤナセに点検に出していたAMGワイドを引き取りにいってきましたー。

 

[clear]洗車してくれてました。ぴかぴか。かっこいい。

 

[clear]整備項目を洗い出してもらいましたが、急を要する整備はナイとの事でした。非常にキレイなクルマだってさ。よかったよかった。

 

[clear]帰り道。大排気NAエンジンってやっぱイイっすね。スカーーーンって加速してくれる。次はタイヤ交換しようかな。

w126 560SEC AMG6.0 復活”へ1件のコメント

  1. 仙台S川 より:

    今から25年ほど前、私がドイツ人のスーパーバイザー(マイスター職人)と仕事をしていた時のことを思い出します。日本人は喜んでドイツ車を買ってのっているが、その当時スペインやブラジルで製作された車は
    真のドイツ車では無い、本物のドイツ人の手で作られた車でないとドイツ車とは言え無いと何度も力説してました。やはり、ベルリンの壁崩壊を境に(ネオクラベンツまでを境に)車造の精神が変わってしまったのでしょうか。それともグローバルによる弊害でしょうか。私も日本車のソアラ、アリストと乗り継いでみましたが、車を愛しどうしても長く乗り継いでみたいと考え、修理し続けてましたが、どうしても新車の様には戻らず、あきらめ手放しました。縁が有り8年前、W124500E 92年に出会い、故障カ所を丁寧に愛情を持って直して来ました、直すたびに期待に応える車に仕上がってきます。車の特性もパワーも現在の車と遜色ありません。まるで永久自動車ですね。前回、名前無しで書込みさせて頂きまして失礼いたしました、今回から仙台S川とさせて頂いてよろしいでしょうか。又宜しくお願いします。

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