東京の日常 – コロナ禍中の暮らし

連日のコロナニュース、気が滅入りますね。今必要なのは、正しい統計情報や、ワクチンに関する情報なのに続々と増える感染ニュースに埋もれてしまっています。人間、恐怖心に支配されると正常な思考を失ってしまいます。それこそが最たる恐怖ですのぅ。

 

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子供達は連日家で待機です。イッチーは大好きなスライム作りに熱中しています。頭に巻いてるのは単なるヘアバンドです。

 

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勉強用の地球儀を一緒に作ったりしました。

 

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近くに人がいないことを確認して外に出ました。アルファードには雪が積もっていました。

 

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今は常にアルファードを手元に置いてガソリンも満タンにしています。アルファードのように居住性が高いクルマは有事の際、安心感につながりますね。社員の送迎にも使えるし、家族を密閉した空間で安全に輸送できます。

 

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ケーニッヒで少し走りました。ケーニッヒに乗り込む際も誰もいない時間帯を見計らい、他人との一切の接触がないようにします。

めちゃめちゃ良くなりましたねケーニッヒ。まずいつもマフラーを擦るポイントですが、ボク一人の乗車だと擦らなくなりました。マウント交換によるエンジン引き上げ効果はあったようです。

およそ１００ｋｍあたりからの加速が力強いです。こんなに５６０って速かったけ？と思うほど。並行車エンジンなのかマフラーの効果なのかは分かりません。

 

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空いた道路。走行フィールに気を配ります。８０ｋｍあたりからの高速域でステアリングにジャダーを感じます。ブレーキング時は正常です。これはもう、劣化タイヤのせいですね。根拠がありませんが、タイヤ交換で劇的によくなると勝手に思ってます。

 

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早くケーニッヒがファミリーカーとしての地位に上がって欲しいと思っています。乗ってる時間そのものが好きだからです。ボロくても、朽ち果てそうになりながらも、手を加えていくことにより復活していくケーニッヒが好きなんです。

 

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誰もいない時間帯を狙ってパーキングに寄りました。週明けから仕事です。職場に一切リスクを持ち込まないように心がけます。平日は社員のみ、週末は家族のみ。

 

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カレーで食卓を囲みました。家族は最も身近で最も信頼のできるコミュニティです。世界が分断され、人々が疑心暗鬼になっている今、この小さなコミュティが最大の力を発揮する時でもあります。日本がんばれ。