w126 560SEC AMGワイド、ディーラー入庫
ぐっもーにん。
[clear]朝カフェに行きました。恵比寿ガーデンプレイス。
[clear]俺のベーカリー。並ぶお店ですけど朝早ければすんなり入れます。
[clear]コーヒーと、
[clear]トーストがおいしいんですよ。
[clear]数年前はこの近くに住んでたんですがね、こんなオシャレな店はなかったですよ。今見ても恵比寿は住みやすそうな街です。
[clear]しかしガーデンプレイスにある三越の閉店が決まっています。百貨店の存在はガーデンプレイスの強いブランド力の一つでもあったと思います。それがなくなり、今後何が入るか憶測を呼んでいます。もう小売りは厳しいしなぁ。何が入るんだろうなぁ。ららぽーとだったりして。
[clear]やってきました。ヤナセ本社の芝浦。アウディも併設されています。
[clear]AMGワイドを点検に出しました。現行モデルだらけの中でやや異質な存在です。単なる型落ち車が止まってるくらいにしか見られてないと思う。
[clear]カッケーなーAMGワイド。コーティングかけたらもっと輝くはず。90年代ベンツの代名詞カラー、ブルーブラックは最高です!
[clear]ヤナセ店内。
[clear]Gが展示されてました。うーん、やっぱかっこいいね。
[clear]スクエアボディは飽きがこないね。世の中のクルマ、Gクラスとアルファード、そしてNBOXだけあれば良い!
ちゅうわけでAMGワイドの点検が上がってくるのを待ちましょう。古くて特殊なクルマとはいえ、特に問題なくヤナセは受け付けてくれました。整備が必要になったときにパーツ調達ができるかどうか分からないって忠告はありましたけどね。
AMGワイドのようなコレクターズアイテムの価値を左右する大きな要素は、ワンオーナー、低走行、フルノーマル、正規ディーラー車、そして点検記録簿の存在です。こうやって年に一度は点検整備を受けて、ヒストリーを構築していくのもネオクラベンツヲタにとっては楽しみの一つと言えましょう。