
鈑金に出していたR129 SLケーニッヒですが、
ついについに、鈑金から上がってきました。
異様なワイド感です。バキバキに割れたエアロ、全体的な塗装の劣化、パテの浮き、それらすべてが修復され黒く輝いています。素晴らしいです。鈑金屋さんに乾杯。
こうして外装は修復が完了しましたが、エンジンがかからなくなってしまったので再度機関系の整備です。マフラーも制作しないとダメかも・・
このSLケーニッヒ、良いですね。SLは車体がコンパクトなので扱いやすいし、スタイリッシュなので趣味車としても最適です。
この車両にフルリペアのOZフッツーラに335タイヤを履く・・・うーん感動しそう。