購入に関する詳細情報

車両本体

2018年式アヴェンタドールS・ロードスター。型式ABA-47L539。49,969,000円

各種税金

▼自動車税
101,000円
▼重量税
49,000円
▼取得税
1,249,000円 え?
▼自賠責
36,780円

購入した仕様(オプション)

▼ボディーカラー
ネロ・ネメシス(マットブラックね)。1,512,000円
 
▼インテリアコンセプト
スポーツアルカンターラ。324,000円
 
▼ステッチオプション
多分シートのステッチかな?97,000円
 
▼アルミホイール
ハイグロスブラックセンターロック(Rims Diantus forged 20/21インチ)。600,000円
 
▼ブレーキキャリパー
イエローブレーキキャリパーズ。145,000円
 
▼パークアシスト
リアビューカメラ+パークセンサーがセットで付く。518,000円
 
▼ステアリング
マルチファンクションステアリング(要はステアリングでオーディオ操作できるやつ)。167,000円
 
▼謎オプション1
Visibly and light package。なんだろコレ。178,000円
 
▼謎オプション2
アルカンターラニュートリムインテリア。多分これは特注仕様。340,000円
 
▼謎オプション3
アルカンターラブランディングパッケージ。うーむ謎。145,000円
 
▼内装カーボン
インテリア・カーボンファイバー・パッケージ。前のアヴェンタのときはカーボンが一切付いてなかったからね。今回はカーボン内装にトライさ。これだけで実に760,000円なりぃ・・
 
▼謎オプション4
詳細インテリアハイグロスブラック。なんなのキミ。108,000円
 
▼スモーカーパッケージ
これはねアヴェンタでタバコを吸うためじゃなくて、センターコンソールのところに小物入れが付くのさ。前のアヴェンタのときはどこにも小物を置くところがなくて遊んじゃってたから付けてみたよ。54,000円
 
▼謎オプション5
AdPersonam Request。もう考えるのもやめた。おそらくこれが特注仕様。340,000円
 
オプション合計
5,300,000円なりぃ・・

値引き

大人の事情により非公開

あとがき

実際のところ、あまり損(損という言い方がおかしいかも)をせずEXITできました。それもランボ麻布の協力があってのものです。記事上でやなぎーさんと福澤君をイジっていますが、フィクションです。彼らは非常に紳士的な対応でございます。
 
本当にアヴェンタドールはビジネスに活躍してくれました。それでいてこの少ない値落ちというのはお得感が大きいです。もちろんアヴェンタドールはドヤりウェポンとして存分に機能しますが、高い走行性能、官能的なエキゾーストサウンドはクルマとしての楽しみの極限を味わせてくれます。
 
次なるアヴェンタドールS・ロードスターの納期は未定。早ければ2018年2月だとか、4月とも言われていましたが、6月現在でも未定のままです。まぁ、早く乗りたい思いは強いのですが、今はジョン・クーパーもあるし、NAロードスターもあることを考えると、さほど急ぐ意味もなくなりました。
 
忘れた頃に強大な力を持った漆黒のアヴェンタドールがやってくる。それを武器とし、適切に振りかざすことがボクにできるだろうか。そんな事考えると、もうしばらく、イタリアで眠っていろと言いたくもなります。
 
アヴェンタドールS・ロードスター。2台目とはいえ、この緊張には慣れません。彼はシンボルの通り、海を越えた異国から、ひしひしとボクに「成長せよ」とプレッシャーを与え続ける、やはり猛牛なのです。