
いやーこういうのやってみたかったんだよねー。別にオレが欲しいクルマ列挙したところで・・
なーんの役にも立たねえけどな
ちゅうわけで、今欲しいクルマをカテゴリ別にランキングしてみる。もちろんカテゴライズも自分勝手だぜ。
目次
ライトビークル編
まずは軽自動車のカテゴリから!
第三位
NBOXに飽きたらコイツだね。スタイリッシュでカッコイイ。でもそれだけ。特別装備が優れているとかそういうのない。

ふぇぇぇーかっこぇぇぇー。マイルドハイブリット搭載な軽自動車。装備とかそういうのよく知らない。カスタムベースで見ればこいつはかなり変化すると予想。でもなんかスズキってだけで衝突安全性低そうなイメージ・・欲しいけど・・・やっぱいらない。

なんといっても自動ブレーキホールド、そして全車速(※条件あり)対応のプロパイロット搭載にやられた。マジで欲しい一台。ホンダの新型Nワゴンの装備内容を見て、本格的にNBOXからの乗り換えを検討することにする。しかしデザインは好みじゃない。このあたりはアフターパーツでどこまで仕上げられるか。
軽自動車に躊躇する唯一のポイントは・・衝突安全性。どれだけメーカーががんばったとしても、軽自動車が衝突時に不利なのは明白。だから今でもNBOXの利用は都内の通勤やヤボ用に絞り、極力大型道路や高速は使わない。便利さと安全さはトレードオフということか。
コンパクトカー編
快適性を重視すればミニバンが上位。コンパクトさでは軽自動車には敵わない。なかなか難しいカテゴリだ。でもミニバンより取り回しが楽で、それでも快適、しかし軽自動車よりは普通に遠出できる。自家用車を一台に絞ろうと思ったらこのカテゴリは急に輝く存在になる。
第三位
うーん、なかなか良い。かっこいい。中もフラットで使いやすさは抜群な印象。NBOXの取り回しのよさには劣るけど、NBOXよりは衝突安全性が高いと予測。

NBOXを停めている横がこのスマートなんだ。毎日視界に入ってくるとなんだか気になる存在に。

自家用車を一台に絞るなら良い選択だ。ディストロニック搭載(運転アシスト)。そして適度な車格。天井が高いからきっとロングドライブも快適。カスタムしたらカッコよさそう。
普通に乗りたいセダン編
うーん、いろいろ考えたけど、ないわ・・
大事に乗りたいセダン編
うぉぉーあるぜあるぜー!
第八位 マツダ・センティアこの、のぺっとして薄っぺらいフォルム。かっこええ。古いクセに操舵に合わせて後輪が動くシステムを採用。フルノーマルにアルミだけ履かせて渋く乗ってみたいねぇ。
かっこいいよウン。シンプルなエアロ組んでBBS履きたい。前期のグリルレス顔も捨てがたい。
乗りてー!10系に限るぅぅー。これもアルミだけ履いてシンプルに、そして外装はピカピカで乗りたい。レクサス版でもいいよ。10系はモノが少なくなってきたから値段あがるんじゃないかなー
ロールスロイスに行くくらいならオレはこっちを選ぶ。V12気筒。日本のフラッグシップ。問題はコイツが持つ、後部座席専用感を打ち消し、いかにドライバーズカー風に仕立て上げられるか。白かシルバーカラーにして、キャリパーが見えるアルミで程よいローダウンなんてどうだろう。
これも結構本気で悩んだ一台。大人4人がしっかり乗れるセダンに、3リッターツインターボだぜ?スタイルは今の時代でも通じるものがあるし、黒の高級感、白のスポーティーさ。うーん悩むねぇ。
このクルマもやっぱり忘れらんないねえ。後期じゃなくて前期が絶対だな。色はブルブラかシルバーかなぁ。フルノーマルにオバフェンを強調できるアルミを履きたい。でも知ってるよ。500Eに乗れば絶対60に行きたくなる。だから手出さない。
以前乗ってたクルマだ。是非もう一度味わいたい。V12のS600もいいけど、S500も悪くないよ。メンテしやすいし。既に程度いいものだったり、最終年式のものは値上がり傾向だにぇ。最終オブシディアンブラックがあれば即買いしたほうがいいよ。

いやー持ってるんだよねー2台も。でも一台はケーニッヒ、もう一台は保存用。普通に乗れるヤツが欲しいぜ。アルミ履いてローダウンとかしたいよ。しかし旧車なクセしてデカいから都内では結構きつい。
最新Sクラス。乗りたいぃ。どうも最近560SELに没頭してからセダンが好きになってきた。堂々たる風格。最強の安全性。コイツに乗っていれば死ななそう。値落ちなきゃ買ってたなぁ。
高級スーパースポーツ編
第五位マセラティ・グランツーリスモ・カブリオレ
以前、クーペのグランツに乗っていた。音は最高だったし、乗りやすいスーパースポーツだった。実は屋根空きでおとな4人がしっかり乗れるクルマって数少ない。このクルマはそういう少ないニーズを満たしてくれる一台。そしてまったく進化していないクルマでもある。値落ちは進み、もはやステータス性も喪失。フェラーリからはエンジンの供給が打ち切られる始末。どうするマセラティ。しかし大人4人が乗れる屋根空きスポーツとしてみれば価値は高い。
第四位 フェラーリFF
日本人にはまったく関係ない狩猟用、シューティングブレイク。大人4人しっかり乗れるフェラーリV12エンジン。カスタムしてもカッコ良し。マジで欲しい一台。GTC4ルッソより、値段のこなれたFFが良いね。
ハイパーカー編
第一位 ランボルギーニ・ヴェネーノ これ以外欲しいハイパーカーはナシ。息子たっちゃんが愛してやまないヴェネーノ。いつか手に入れてみたい。あぁでもコイツを手に入れている自分のイメージがまったく湧かない。ちょっとアラブの王室行ってくる。
SUV編
第三位 トヨタ・シグナス LAから帰国するとなぜか欲しくなる一台。結構本気で探した時があるけど、思いとどまってよかった・・。だってデカすぎるんだもん。
AMG G63 こいつはやはり別格。アイコンと化しているGクラスをファンを逃がさぬまま華麗にモデルチェンジ。ベンツすげえ。デザイン、性能、旧型すべてを上回る。喉から手が出るくらい欲しい一台。しかし・・飽きも早い一台・・。
ミニバン編
第一位 トヨタ・アルファード3.5 ミニバンでアルファード以外の選択肢ナシ。次は3.5に乗ってみたい。カリフォルニアで乗りたいクルマ
テスラ・モデルX テスラお膝元カリフォルニア。日本よりも充電設備のインフラが整っているから乗りやすい。まぁメーカーへの信用度は高くないけどね。
高級ホテルに乗り着けるなら
メルセデスベンツ・560SEL あえての560!良い具合に熟成してくれたおかげでヤカラ感消失。フォーマルな場ではダーク系の色で行きたい。これをビカビカで乗ってたらむしろ現代車よりセレブ感でるな。
仕事終わりに首都高を流すなら
トヨタ・81マーク2 このクルマなんか魅かれる。かっこいい。MT換装、サンルーフ必須。
ナイトライダーにケンカ売るなら
シボレー・サードカマロ 昔っから欲しい一台。でも中々手に入れるタイミングがない。というよりモノがない。このアバウトなスタイル、速そうに見えて速くない。ワイルドに乗るならコイツだろ。コンバチもいいね。
ママ友にマウンティングするなら
ポルシェ・マカン 都内の大衆車代表、マカン。女性視点で見てもオシャレに映る。このクルマに女性が乗ってたらカッコイイよな。まぁでもオレはポルシェを買う事はたぶんない。
貴族のプライベートを演出するなら
ロールスロイス・ドーン どーん。このクルマに田舎は似合わない。大都会の、そうだなぁ、迎賓館でも行っちゃう?みたいなシチュエーションがベストだ。アヴェンタドールにパッシングするなら
誰よりも早く未来を体験するのなら
テスラ・ロードスター こいつの速さにはランボもフェラーリも敵わない。馬力信仰もこいつの登場で過去のものへ。エンジン?なにそれ?とてつもない重厚感感じるなら
ベントレー・ターボ ベンツ560の重厚感もすごいけど、ベントレーはもっとすごい。ドアは鉄の塊。