ケーニッヒの車高2
ケーニッヒの車高について、先人のケーニッヒ乗り、K村氏と電話で話をした。
もし今柔らかいスプリングが入っているのであれば、それには意味があると。あまり固いスプリングを入れるとボディへの振動が大きく、エアロ、パテ割れにつながってしまう。ある程度は柔らかいほうが良いよ。っちゅうことですたぃ。なーるほどーぅ。
K村氏はケーニッヒを普段使いしてるんすけど、やっぱり多人数乗車で車高はだいぶ落ちてしまうそう。よく行く出先はスムーズに入れる駐車場をすべて把握してるらしいっすよ。空港はP4の駐車場がベストだって決まってるんだって。やっぱケーニッヒ乗り気合入ってる。
うーぬ、オレもケーニッヒ普段使い目指してるんだけど、今の状態じゃぁ結構キツイなぁ。車高どうしよっかなぁ。しかも現状で触媒つけると更に地面とのクリアランスが狭まるから、もっと擦りまくるっていうしなぁ。
エアサスっていう選択肢もあるんかなぁ。でもなぁ80年代車両に現代システム組むのもなぁ。やっぱ車高調+バネでなんとかしたい。でもw126用なんて種類出てないから選択肢も限られる。
ケーニッヒ界隈はスゴイ人だらけでね。ターボ化してる人もいる。でも夏場の温度管理が大変だっていう噂も聞く。みんな何か犠牲にして理想追い求めてんだよ。カーギーク野郎ってそういうことですのぅ。うーん、みんなスゴイよ。ケーニッヒの過激なスタイルと日常の利便性、スパチャの速さを求めるオレが間違ってんだな。まぁうすうす気づいてはいたけど、K村氏の話聞いて確実になった。さぁて、オレはこれから何を犠牲にしようか。