
560SEC AMG6.0がヤナセに入庫したっきりなーんも音沙汰なくなってしもうた。1週間くらいで終わるって言ってたのにな。
白ケーニッヒの作業もなかなか進まずで未だ戻り時期は不明です。
という状況の中で、チャリが日常生活を侵食。アルファードに乗る機会も大幅に減りました。
今まで狂ったように好きだったネオクラベンツとアルファードの熱意が段々と冷めていくのを感じます・・。
やっぱねー愛車は使わないと愛車になりようがない。何台も保有してる人ってスゴイよな。オレなんて愛せるのは2台までだよ。
今みたいにさ、コロナで世間が静まり返っちゃって、クルマに対しても何にしてもニュートラルな見方をするようになるじゃない。ほんとーに好きなクルマってなんだろーって考えてもみる事、あるだろ?
数年前・・もっとも活発なカーライフを送っていた頃。
どれも今は手元にないけど・・。
G63とアヴェンタってさ、手放した事まったく後悔してないんだけど、
ラムバンに至っては売らなきゃよかったって今でも思う。
カスタムもしたし、数少ない最終年式のコンバージョンモデルだったし。なんでサクっと手放しちゃったんだろうなって。手に入りずらい絶版車よりもこれから先いつでも手に入る現代車を優先しちゃった過去のオレを呪う。
ネオクラベンツヲタとか言っときながら、実はオレ、一番好きなのはアメ車なんじゃないのか。だとしたら壮大な詐欺師だなオレ。しかしオレは昔からそういう奴だった。