アクセル開度に反応しないw126ケーニッヒ

ケーニッヒを見に行ってきました。

blowのメカ氏が点検してくれていまして、ミッションの変速タイミングは良好になっていました。

先日、アクセルを踏んでも加速しない問題は、どうやらミッションが原因ではない様子です。

整備士曰く、燃料が薄いとのことです。

低速やゼロ発進でアクセルをクイっと開けても、エンジンの回転数がそれに応えず、一定のまま上がっていく状態。

つまり加速してくれないんです。燃料がこないからエンジンが反応していないっていう理論ですかね、しっくりきました。

このあたりの調整はO2センサーがやってくれるんですが、この白ニッヒはもともとO2センサー非装着のモデルのようです。ディーラー車だと一律装着されているようですが、海外並行車は装備にそうとうなバラ付きがあるんですねぇ。

いずれにせよこのままだとドライバーの意図する通りに加速してくれません。高速の合流や追い越しで危険な事間違いないです。再度整備士さんに預けて調整してもらうことになりました。

やれやれ・・イバラの道を超えた先にイバラの道が続いてるってな。

しかしそれ以外、機関系は非常に安定しています。音も静かだし、整備費用も良心的なので助かってます。

 

[clear]汚れが溜まってたんで洗車しました。

 

[clear]うーん。やっぱ好きだなーw126。

 

[clear]キレイなった。

レカロシートの背もたれ調整スイッチの反応がおかしい。ノーマルシートに戻そうかな。しかしハンドル重いぜ。フロント285タイヤってクレイジーすぎるな。リバレルして225あたりで落ちつけたい。

というわけでまだまだケーニッヒに苦労させられそうでーす。

アクセル開度に反応しないw126ケーニッヒ”へ2件のコメント

  1. とも より:

    最後の
    でーす。
    って言葉が
    苦労を楽しんでるように、感じました。

    1. ぜんせー より:

      いや結構ツライ・・

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