先日は息子たっちゃんの誕生日を祝いました。

何が食べたいか聞くと、生意気にもウルフギャングと言ったので連れて行ってやりました。

青山通りのレクサスディーラーのところにあります。

 

ウルフギャングは久しぶりの訪問です。ステーキハウスです。

 

予約ナシ。学校帰りに寄りました。どちらかというと正装で予約をしていくお店です。

 

まだ早い時間なのでお客さんはいませんでした。

 

コロナ期間中はこういった外食をする機会がほとんどありませんでした。たまにはしっかりしたサービスのお店で食事を楽しむのも大事です。

 

とりあえずドリンク。

 

お酒も久しく飲んでいません。今回もノンアルコールカクテル。

 

前菜のスープ。子供達は無言で平らげます。よほどおいしいんですね。

 

大人は濃厚なエビのスープ。

 

メインの熟成ステーキです。ステーキだけで大体2人前~3人前で4万円くらいします。

 

食いまくる。

 

肉質は最高ですね。柔らかいです。熟成肉なので部位によってはやや臭みを感じます。あまり食べすぎるとお腹を下す事もあります。何事もほどほどに。特にウルフギャングは一品あたりの量が多いので調子ぶっこいて頼みすぎると・・

 

食べきれないくらいになります。

 

お店がお祝いのパフェを用意してくれました。予約していれば歌までプレゼントしてくれたそうです。うーん残念。

 

花火に心奪われるたっちゃん。小学生の域は超えません。

 

このパフェも絶品でした。

 

明日は学校なので早めに帰ります。

 

娘はスマホを使い倒している様子。スマホケースのセンスが心配。

 

食べきれなかった料理は持ち帰れます。

 

満足した模様。

ステーキ・・。ウルフギャングのステーキはとてもおいしかったです。

ステーキ・・。しかし私はステーキにうるさいです。

安価でくどくない。いつまでも食べれるステーキ・・。ロサンゼルスのサンフランシスカンが食べたいです。

 

とはいえ良き時間でした。コロナによって以前のように活発な行動をしなくなりました。しかしそれで良いとは思いません。やはり一つのテーブルでこだわりの料理を味わうのは大事なことです。お店にはいろいろな人がいて、にぎやかです。そういう場にいると気分が盛り上がります。友人・知人、家族、同僚。もっと外食の機会を増やしていこうと思います。

ハッピーバースデーたっちゃん。