ロサンゼルスの日常
こんにちわ。今日は日常編です。
[clear]アマゾンをよく利用するのですが、部屋のドア前に荷物が置いてあったり、集合ポストに放り上げてあったりで安定しません。荷物の紛失は2度ほど。日本のように翌日配送というのはなく、2日〜3日かかります。
[clear]ボウリング場に行きました。エリア的にアフリカンアメリカン(黒人)の方達が多い。アメリカはエリアによって人種が偏る傾向があります。高級エリアは白人、一般的なエリアはアジア系、ヒスパニック系、安価なエリアはアフリカンアメリカンが多いです。
[clear]ビリヤードもあります。アメリカはレトロな遊び場が残っていますねぇ。こういう光景に慣れると日本がハイテクな国と言われるのも頷けます。
[clear]レトロなゲームコーナー。
[clear]・・80年代
[clear]ガス代がだいぶ落ちてきました。それでもまだ高いですけど。コロナ前はガロン3ドル周辺でしょうか。今はなんとか6ドル切った感じです。
[clear]カフェ。ロサンゼルスにはいろいろなコンセプトのカフェがたくさんあります。ちなみに日本ではオシャレの代名詞スタバもロサンゼルスでは極めて一般的な扱いです。
[clear]よく賃貸物件を巡っています。できる限り安いところに住みたいと思っているからです。集合住宅は直接現地に行き、常駐しているプロパティマネージャーに掛け合うと部屋を見せてくれます。
[clear]カリフォルニアは家賃がすごく高いです。日本のようにすべて整ったワンルームが5万円から借りれるということはまずありません。まともな部屋でミニマム1800ドル(20万円〜)くらいでしょうか。学生や、社会に出たばかりで一人暮らしはかなり厳しいです。よって多くの人がルームシェアを選択します。渡米当初はいまよりずっと安かったんですがね。この7年くらいでかなり値上がりました。平均して300ドルから500ドルくらい上がったんではないでしょうか。日本では考えられない上昇率です。
さぁてそろそろ帰ります。