みーとくんの愛車遍歴ひとまず完結編(官能的な車に魅せられて:パート3)

そうそう。スーパーカーに乗りたかったんだ。
 
スーパーカーの定義なんて人それぞれだけど、自分にとっては端的に言えば「無駄にパフォーマンスがあるツードア」な感じ。当時乗ってたMaserati Ghibli SQ4は、ラグジュアリー車メーカーだし、性能も申し分ない。音もカスタムしてたから、実用車では出ないいい音がする。
でもやっぱり2ドア・2シーターが欲しかった。
 
でもそこであこがれだったScuderiaにいったかといえば、そうではない。なんとなくフェラーリ・ランボは避けたかった。へそ曲がりな性格のせいもあるが、あまり人とかぶらない車種に乗りたかったというのも正直ある。
 
と、カーセンサーとにらめっこする日々。LINEグループにポストされたCayman GT4に心をうばわれ、速攻ディーラーにデポジット入れに行ったこともあったが、結局割り当て難しそうとわかり、すぐさま他の車を探す日々に戻った(経済的に考えればこのときGT4待って買っておけばよかったけど)。
 
ポチポチ検索してたある日、トラックボールを操作する手がある車の前でとまった。

11台目!フォルム、カラーとスタイリングが最高だったAston Martin V8 Vantage

Glacier BlueにKestrel Tanの内装。なんて素敵なの。

 

この色の組み合わせはみんカラを始めて、初めて会った人、Tさんが乗ってたAstonの外装色。
すごいきれいなブルーだなあ、と思ったのが記憶に残ってる。調べて見ると、どうやらこれは特注色で玉数は相当少ない。現行モデルではすでに選べない。
あれだよね、買うしかないよね。メンテできるところ少ないけど大丈夫だよね。

こいつとはかなり色々旅した。西は大阪、北は金沢までツーリングした。評判もかなりよかった。この色とスタイリングの組み合わせは本当に上品で、未だに忘れられない一台。またアストン乗ることがあるなら間違いなくまたこの色で注文すると思う。

12台目!色褪せないあこがれW463 Geländewagen G550

車に乗り始めたころからこのタイムレスなスタイリングに惚れてたGクラス。ぜんせーがG63買って乗せてもらって、欲しい熱が再燃した。
カイエン出始めのころ、当時のGオーナーはこぞって乗り換えて、自分も一時期惹かれてたけど、本気で買いたいなあと思ったのはやっぱりG。ラダーフレームで乗り心地悪くてもいいもん。ハンドル切っても曲がらなくて首都高からダイブしそうになってもいいもん。リアカメラにスペアタイヤしか写らなくてもいいもん!

ずっと買ってなかったのは駐車場問題。会社で借りてる駐車場が高さ1500mmまで。うん、余裕でアウトだね。しかも高さオーバーだと自動的に止まるとかじゃなくてペッシャンコにされるからね!一度知らずに入れた軽がペシャンコになって、当時の上司のJaguar XKRや隣に止まってたテスタがガラスシャワーでボロボロになったの見たし。
 
で、2年近く乗ってるけど、Abarth同様乗り換える気が全然起こらない一台。新型に乗り換える、とかはあるかもしれないけど、当分乗り続けたいなあ。

13台目!一度は乗りたいドアが上に開く車 McLaren 540c

あんなに絶賛してたアストンを何故乗り換えたか。壊れたからだ。
仕事がちょうど一段落して、ランチがてらにマクラーレンを試乗しに行った。下取り価格も大体想像してた通りで、真剣に検討するかぁ、と。
その日の夜。

ギアが入らない。エンジンはかかるけど1速にならん。まあ、こういう車だし、機嫌損ねてるのかな?って軽い気持ちでその日はアバルトで帰る事にした。
 
が。
 
治らん。しょうがないから積載呼んでディーラー持って行った。
ディーラーで降ろしたらなんかギア入るし。
D「いやあ、積載でいい感じで揺られて治ったんですかね。」
んなアホな。でも、ありうるかなあと思っちゃうのがスパカ乗りのサガ。
 
でも不安なんで色々調整してもらう。
 
D「これでまた不動になったらきっとアクチュエーター不良です。」
 
アクチュエーター。
 
D「交換に200万ぐらいかかりますね。」
 
200万。
 
しばらくは調子よかった。東海のほうにツーリングにも行った。でも、ダメだった。
 
泣く泣く200万下がった見積書を涙で濡らしながらドナドナしたよ。
 
閑話休題。マクラーレンの話。いよいよアストンダメかなあ、って思うのと並行してニューマシンサーチング。
正直ずっと欲しいと思ってたのが以前マセのイベントで試乗したウラカンスパイダー。あの乗りやすさとスピードに一瞬にして虜になった。
 
でも。でも、ですよ。ドアが上に開くのって憧れじゃないっすか。ウィーンって。わかりやすいじゃないっすか。スーパーな感じが。
 
ということで迷いに迷ったあげく、好みの配色のこの一台をゲット。

いやあ、速いね。MRとは思えないほど安定したコーナリング。全開で踏んだときの加速。
言っても、今まで乗ってきたのはスーパーカーというよりはスーパースポーツに近い。このクラスの車になると性能はやっぱり別次元。
 
でもそんなことよりもこれよ。

このドアの開きよ。六本木快走しながらドアパタパタさせたいわ。僕飛べるの!的な。

14台目!やっぱりこいつは最高の通勤車だ Abarth 595c

詳しくは過去に書いたこの記事!ほぼ毎日乗ってるけど、本当に好き。
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今の車の構成には結構満足してる。当面は買い換えないな。
といいつつ毎年何かしら買ってるのがスーパーカーエンスージアスト!

みーとくんの愛車遍歴ひとまず完結編(官能的な車に魅せられて:パート3)”へ4件のコメント

  1. 隼‼︎ より:

    こんにちは〜。
    久々の更新ですねっ!:::
    V8 Vantage カッコいいですなぁー!
    でもそれ以上にオシャレ!テールランプとホイールカラーが似ていて、よりオシャレになってますねぇ!:::新型G、みーとくんはお好きですか??
    僕は嫌いでは無いんですが、今までの角ばったデザインと見ただけで分かる軍用車感が好きだったのですが、やっぱり流れと共に変わっちゃいましたねぇ〜。。。:::次の更新も楽しみに待ってま〜すっ!

    1. みーとくん より:

      しまった!更新空いてしまった!

      コメントありがとうございます。アストンは歴代保有した車の中で自信をもって一番美しかったと言い切れます!なんというか乗っていると紳士なふるまいしないとなあ、って思えます。
      新型Gはディーラーでちょっとだけ助手席座りましたけど、機能的には従来不満だった切れ角とかリアモニターとかはかなりよくなってますね。スタイリングやサイズ感は従来の方が好きですが、新型にはそれを上回る魅力も感じました!あとは実際試乗してみて判断したいっすね。

  2. しょぅ より:

    みーとさんのブログに出て来たミラコラーレ実は近所でよくプールされてる車を指をくわえて見ております。
    アストンいいですよね〜、野太い歌声といい、美しいボディラインといい憧れの車の1つです!次のシリーズ物も楽しみにしてます!

    1. みーとくん より:

      おー、そうなんですね!ミラコの社長とはかれこれ10年ぐらいの付き合いで、今度も地方の自転車のイベントに一緒に行きますよ!
      車好きに非常にオープンなので、ご興味あれば是非遊びにいってみてください~。

      アストンは「紳士の車」というイメージがあり、出だしはジェントルなんですけど、高速域ではなかなかアグレッシブな走りをするので世間が想像している以上に楽しい車です!

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