起業してから6年が経過した
つい先日、会社が6歳になった。6周年ってやつ。サプライズで社員がケーキを用意してくれたよ。そうかぁ。6年かぁ。。振り返る余裕なんてなかったな。ほんと気づけば、いや言われて初めて気づく6周年。
感無量?んなこたぁない、設立10年を迎える会社がいかに少ないか。それまであと4年もある。4年もあれば潰れる事もできるし、ドカーンと大きくなることもできる。結局突き詰めれば会社なんて生きるか死ぬかの二択。どっちの道に行くかは経営陣の腕次第ってやつだろ。そう思うとプレッシャーだよね。
でも仕事はすごく楽しいし、十分に未来は見える。負け戦なんてしたくないよ。勝つための勝負しかしねえぜ。
10周年の時、社員とともにこのブログを見て、
「こんときゃ小さかったよな」
って言いながら笑っていたい。
6年おめでとうオレ。おめでとうみんな。そしてありがとう。