信州のクルマ仲間、ダイスケ氏から入電。ケーニッヒ仲間がダイスケ邸に集結したようです。

 

うぇぇぇぇーうまやらしすぎるやんけ。1台オレにくれ!

 

SELセダンとSECクーペですね。ケーニッヒメルセデスと言えばこれらのモデルですよ。

 

完成されたSECケーニッヒ。べらぼうにカッコイイっすね。

 

う~ん、実に、実に素晴らしい。やはりケーニッヒはアートの次元。

 

リバレルされたBBSリム。

 

この配色のセンス、素晴らしいですねぇ。勉強になります。

 

キレイなエンジンルーム。いやーすごい、みんなスゴイ。みんなに会ってみたいぜー!

 

みなさん思い思いのカスタムを。

例えばAMGはコンプリートの概念がしっかりしていますが、ケーニッヒはあやふやなんですよね。だからこそ、オーナーのやり方が生きてきます。そういうケーニッヒの性質がボクは好きです。

 

w126のような旧車メルセデスは実は欧州の方で人気が高まっています。ケーニッヒファンも数多くいて、インターネットの海外コミュニティでは活発な議論がなされています。取引も盛んで、出物が出ると買い手希望者が殺到します。そして彼らは「日本市場には常に良いモノが存在している」という認識を持っています。

こうやって複数のケーニッヒが同時に集結するのは世界的に見てもレアな事です。う~ん、日本のケーニッヒオーナー達を世界に向けて発信したい。夢だぜー。Youtube再開しよう。

しかし・・オレはいつまで経ってもケーニッヒに乗れていないではないか。自分がケーニッヒオーナーであるということをもう忘れかけている。おかげで気持ちはプリウス一辺倒か・・。

不完全なオーナーとして、ケーニッヒオーナーの先輩方を心から尊敬いたします。彼らに祝福を。ジャパン as NO1!

※ダイスケ氏、連絡ありがとうございました。