はろぅエブリワン!

今回はみんなの憧れランボルギーニ・アヴェンタドールの買い方について言及してみるよ!なんてたってボクの分析だからね、嘘かもしれないし実は真実かもしれない。それを見極めるのはキミ次第さ。さぁレッツ分析!

最近存在感を増しているランボルギーニ


ランボルギーニは今までスペシャルなクルマばかりの製造をしていたけど、最近になってイッキに実用性に振った「ウルス」を発表した。高級SUVというジャンルだね。販売は上々のようで来年、再来年には巷でランボルギーニエンブレムの入ったSUVをよく見かけるようになりそうだよ。

フラッグシップモデル”アヴェンタドール”

ランボルギーニの中でもフラッグシップであるアヴェンタドール。V12エンジンにカーボンボディ、パワーウェイトレシオは驚異の2.0kg前後。1.5トンのボディに700馬力。スペックだけ見てもスペシャルだけど、アヴェンタドールの特徴はその外観。
これは2015年に購入したアヴェンタドール。ボクの人生で初のランボルギーニさ。

低く、戦闘機を思わせるようなフォルムにシザースドアの組み合わせが特徴的。よく写真を撮られるし、停車していただけで声をかけられるなんてこともよくある。おそらく良い意味でも悪い意味でも市販車モデルの目立ち度で言えばアヴェンタドールが最強と言っても間違いないよね。

アヴェンタドール、一体いくら?

2018年現在の現行モデルのアヴェンタドールSは、クーペとロードスターモデルが設定されている。ボクは2017年の9月にアヴェンタドールSロードスターを新車で注文したんだけど、ざっくりしたプライスは以下の通りだよ。

▼車両本体価格
4996万円

▼オプション価格
530万円

ってとこだね。驚異的な価格にびびっちゃうね。これにもろもろ諸費用がついて限りなく6000万に近いプライス。んんー家が買えてしまう!2018年の2月くらいには納車って話だったんだけど、5月が終わろうとしている今になってもまったく納車される気配がない。ボクはもともとせっかちな性格だから、こんなにクルマを待つなんてことしたいことない。これを機にもう納期のかかる新車なんて買うの辞めようって思うくらいさ。今日の敵は明日の友でしょ?あ、違う。遠くの家族より近くの他人ってやつだよ。

アヴェンタドールのオーナー属性は?

ランボルギーニディーラーでアヴェンタドールを買う人ってどんな属性を持つ人だろう?価格4000万~6000万のクルマだからね、そんじゃそこらのクルマを買うのとワケが違う。どんな人が乗っているか、みんな気になるよね。じゃぁ早速真実に迫ってみよう!いや、というかボクもいちおうアヴェンタドールオーナーなんだけどな。

その前に最近のランボルギーニの売れ行きは?

2018年度の購入内訳によると、ランボルギーニアヴェンタドールが大体百数十台の新規契約。ウルスに至っては500台以上が日本全国で新規契約がなされておる様子。もっと伸びるのかな。体感的には都内を眺めてて、最近アヴェンタドールが増えたなぁと思ったけど、ディーラーの手応え的にはまだそこまでって感じらしい。やはり主砲はSUVのウルス。ランボルギーニブランドというステータス性を持ち、かつ多人数で移動可能。んん、聞くだけで売れそうだよねウルス。

アヴェンタドール層とウルス層は属性が違う

ウルスの登場で認知度がどんどん上がっているランボルギーニブランド。もちろんそれに応じてアヴェンタドールの認知度もうなぎのぼりってもんよ。しかしこの2台、ブランドは同じであっても、購入者の層にはハッキリとした違いがあるんだよ。

アヴェンタドールの購入者のうち、実に8割~9割を企業経営者が占めるんだ。一昔前は建設関係が強かった。今はIT系の企業が強いらしい(いえーぃオレIT系)。医者、歯科医もそれに次ぐ(しかし開業医に限る)。士業、芸能系はほぼいないっていうのが予想外。ガクトさんはどこで買ったんだ。

そしてウルスの場合は企業経営者はもちろんだけど、年収1千万超えのお勤めの人が多い様子。俗に言うエグゼクティブ層だね。業界は圧倒的に金融系が多いらしいよ。

アヴェンタドールとウルスはリセール評価も違う

ウルスの購入者は特にポルシェ カイエン、マカンからの流入が多く、Gクラスオーナーも例外ではない。やはりほとんどはもともとSUVユーザーというのが特徴だ。ウルスは実用性が高いため、売却時、走行距離の評価がアヴェンタドールより甘い。アヴェンタドールは5000km超えたあたりからガツガツ売却価格が落ちていくのを見ると、ランボルギーニとは言え、その車種による特性で大きく変わるようだ。ま、当然っちゃぁ当然。

以前ボクがアヴェンタドールを売却したとき、走行距離5000km強だったんだけど、ディーラーマンに言われた一言「過走行ですね」...OMG

みんなどうやってアヴェンタドールを買っている?

総支払額が余裕で5000万、6000万に達するアヴェンタドールだけど、こんな大きな額をみんな現金一括で買っているか?と言われればそうではない。実際は購入者の8割~9割がファイナンス(ローン)を利用しているんだよ。
でもローン利用だからといって手持ちのキャッシュがないとかではなく、数千万に及ぶ大きなお金をわざわざ一括で払う人が少ないってこと。

ローンを組み、手元に資金を残し、それを他の投資に回す。わざわざ生産性のないクルマに大きなキャッシュを突っ込まないというのは実に賢い選択さ。購入層のほとんどが企業経営者ということを考えると、お金の使い方がうまい人達とも言えるよね。

だって手元に残った資金をランボルギーニファイナンスの金利以上の利益が出るように事業投資すればいいだけでしょ。お金に働いてもらうというスタンスを持つ人なら、現金一括という道は賢くない選択なのかもしれない。でも2割くらいはキャッシュ一括購入の人がいる。きっとそういう人たちは唸るほどお金を持っているんだね、真の富裕層とも言える。ちくちょーうまやらしい!

どうやってファイナンスの審査を通す?

ファイナンスの審査を通すには、売上が上がっていればいいんでしょ?年収が高ければいいんでしょ?もちろんそれもあるけど、最も重要視されるポイントがある。それはローン完済実績(クルマの)だ。

ローン返済額は高ければ高いほどよく。そして完済実績はあればあるほどよい。「クルマはいつでもニコニコ現金払いだぜ!」っていうポリシーを貫き通してクレジット実績が乏しい人は信用機関からの信用はゼロに近い。こうなると、たとえキャッシュがあったとしても審査は通らない。逆にキャッシュがなくても信用がある人は審査が通るってことさ。世の中現金が絶対ではなく、”信用”こそが絶対だってこと。

これはアメリカのクレジットヒストリー文化を見るとよく分かる。アメリカは不動産の購入、賃貸物件の契約、保険、クルマ、すべての信用買いにクレジットヒストリーが重視され、信用度によってモノの価値に雲泥の差が生まれるんだ。日本も信用重視なところもあるけれど、信用がないからって10万円の部屋が12万円になるってこと、あまりないよね。

だからローンを借金と勘違いして毛嫌いするのは間違いさ。それはお金をうまく使えてないと言える。キャッシュを物質としてみてはダメ。札束片手におらぁぁー!っていう時代は戦後の日本ってもんさ。ずばり言ってしまえば、キャッシュは信用を可視化したものに過ぎない

つまり、ローンが通るということは潜在的にその額の現金を持っていることとイコールなんだ。アヴェンタドールのように大きな額のクルマをローンを利用して購入する場合、コツコツと現金を貯めるのではなく、コツコツとローンを組んで完済していくというのが重要だよ。
実に貯金は場合によってはネガティブな思考さ。貯金の先にあるのは消費だからね。先物買いして、信用を身につけるってことよ。

ローン会社ともちゃんと交渉しよう

ローン会社は貸し付けて利息(リターン)を得るのがビジネスの本筋。信用力が高く、貸し倒れのリスクがない人に借りてもらうことがもっとも重要なんだ。あなたの実績が高ければ、ローン会社から是非借りて欲しいとお願いしてくるはず。ここで金利の交渉が可能になる。

「はぁーん?他社はもっと低金利提示してきんだぞ」ってな。金利は総支払額に影響する。額が大きい分、多少の差でも総支払額が大きく変わる。(アヴェンタドールくらいになると軽自動車一台買えるくらい差がつくことも!)貸してくれてありがとうという姿勢はとうの昔。自分の実績に自信がある場合は積極的に交渉しよう!

サラリーマンでアヴェンタドールを買うには?

一般的な会社員の場合で、かつローンを効率的に利用してアヴェンタドールを買う。実にこれは難しい。役員クラスならともかく、源泉額が絶対的な審査基準になる以上、相当高い年収を証明する必要がある。(もちろん頭金の額によるけど)ちなみに企業経営者の場合、源泉額は絶対的な評価基準ではない。会社規模、売上、成長率、すべてが見られるよ。一応シュミレーションしてみよう。

年収1千万の会社員がアヴェンタドールを買うには?

年収ベースで見た時に審査は非常に通りづらい。年収1千万(源泉額)で総額5千万のアヴェンタドールをローンで購入するなら、過去のローン実績(できれば多くの金額が高いクルマの完済実績)に加え、頭金が少なくとも3千万以上必要になると予想する。持ち家だったり、不動産収入を持っていると合算して評価される。

実際、「年収1千万で買えるんけ(・ω・)?」って聞いた時のディーラーマンの顔は渋かった。会社員で源泉額が絶対的なものとなると2千万以上は欲しいところ。でもそこまで高い年収となると、税金対策で自分の会社を持ってるケースが多いので、結局企業経営者にカテゴライズされるよね。よって、巷に転がっているアヴェンタドールのオーナーにほぼサラリーマンはいないと言えるのはこういうことなんだと思う。

会社員でアヴェンタドールを購入した人は過去にいない?

じゃぁ、今まで会社員でアヴェンタドールを購入した人はいないのか?いや、いるようです。ボク調べによると、実績としてある人は一人のみ。その方はずーっと貯金に貯金を重ね、ローンを組める最大限まで頭金を突っ込んだ様子。すごい。

企業経営者の場合、まぁ税金支払うくらいなら・・って感じで買う人も少なくない中、こうやって長い年月をランボルギーニのために貯金を続けて買う人がいる。そういう人をなんというか。真のロイヤルカスタマー。

アヴェンタドールオーナーすべてを成功者と見るのは間違い

残価設定をし、高いリセールが付く2年以内で売り抜け、再度新車を注文する。これを繰り返すケースというのは以外にも多い。この場合、手持ちのキャッシュが薄くても、サイクルさえ築いてしまえば最新のアヴェンタドールに乗り換えていける。が、供給過多や、人気が落ち、それがリセール額にガツンと響いた場合、一瞬で資金ショートする可能性がある。よってアヴェンタドールオーナー=お金持ちという図式は成立しない。ただし、初回のローンを通せる信用を持っているのは確か。というか、これオレの事やん。

つまり、アヴェンタドールオーナーはお金持ちかどうかはわからないけど、人より高い信用力を持っていることは確か。と言える。ただし、信用とお金をイコールと見れば、やっぱりみんなお金持ち。しかしボクに金はない。なんで。

アヴェンタドールを買う最短の方法

特別なバックグラウンド(親の事業継承、代々続く創業一家)を持たず、しごく一般的な家庭で、ゼロから自力でアヴェンタドールに行き着こうとする場合、その最短距離は起業以外にない。とにかく自分のビジネス(会社)を持つ。日常にアンテナを貼り、人に真摯に接し、あらゆるチャンスを貪欲なまでにモノにする。もちろん売上は持たないとダメ。借り入れを恐れず、会社の信用を一歩一歩上げていく。会社の信用はオーナーの信用と同等とみられるので、黒字をしっかり作り、通年通して成長させ(成長率も大事)、クルマはなるべくローンを使い信用機関に履歴を残そう。何億何十億って売上必要なんでしょ?って思うかもしれないけどそんなことはない。成長しており、赤字がなく、ローン実績さえついていけば意外とスパーンと審査が出る可能性が高い。

ランボルギーニヒエラルキーVSフェラーリヒエラルキー


ランボルギーニは特別仕様車(SVとか)の割当がディーラーサイドに決定権があった。しかしこの体制が変わろうとしている。つまりディーラーで実績を積んでいれば、そのうち特別仕様車の枠をもらえたかもしれないけど、その決定権をメーカー側が持つ可能性がある。こうなると、ディーラーでいくら実績を積んでいても、まったく割り当てられないという問題が発生する。特に中古の場合、メーカー側にまったくオーナーの存在が認識されないため、いくら中古で実績を重ねても、メーカーサイドからすると、誰キミ?

ちなみにボクは2台目のアヴェンタドールに中古のSVを考えていたんだけど、ディーラーマンに、「メーカーサイドに認知させるためにも新車オーダーして欲しい」という提案があったくらいだもの。

フェラーリの場合、とりあえず特別仕様車の割り当て検討テーブルに上がるのは、現行モデルを新車で2台以上同時所有というのが一つラインっぽい。真実かどうかは定かでないけど。だってフェラーリ詳しくないんだもの。

いずれにせよ、ランボルギーニはフェラーリのようなオーナーの心をくすぐる、高度に最適化されたヒエラルキーを構築しようとしているのではないか?とボクは踏む。そしてそんなヒエラルキーから脱したいとも思う。メーカーの思うツボになってたまるか!と、言いながらも特別枠ほすぃ・・

メーカー評価は実績だけではない?

欧州メーカーのほとんどがユーザーの若返りを狙っている。これは至極当然なこと。あのテスラですら300万円台のモデルを用意するくらいだからな。若くして新車でランボルギーニやフェラーリを買う。おそらくメーカーがそこを認識していないはずはない。ヤングで市場に影響力を持っている人はメーカーから優先的に特別枠が割り当てられる可能性があったりなかったり。でもこれは都市伝説かも。

購入に二の足を踏んでいる場合

もし、目の前に欲しいアヴェンタドールがあり、頭金も用意した、ローンの審査も通った。ただ”勇気がない”っていうケースがあると思う。まさに2年前のボクのこと。まず確実な事として、金融機関の厳正なる審査の目はふし穴ではない。ということ。あなたは支払える能力が認められたということなので、迷わず飛び降りることをオススメするよ。アヴェンタドールを目の前にすると、ビシバシと狂気的オーラが伝えわってくると思うんだよね。それが人を強くする。ほら、ポジションが人を育てるっていうじゃない。まさにあれ。そこにあるのはアヴェンタドールっていう有機体じゃなくて、禍々しい気が単純に形として見えているだけさ。その気を正当にまとうとあら不思議、あなたの会社は成長を遂げるんだよ。

スーパーカーオーナーをいじめないで

たまに、いやよく聞く。「うるさい」、「派手でいきがっている」。うむ。分からなくもない。もちろん中には「そのマナーどうなのよー」ってのもあるよね。しかし一律スーパーカーオーナーがそういう人種かと言えば、これはまったく違うと思うんだ。ボクは仲間にたっくさんのスーパーカーを持つ人がいるけど、総じてみんな良い人達だよ。一見すると派手に見える人もいるけど、実は気が弱かったり、大きなストレスを抱えていたりね。実際ボクだって何度も海に身投げしようとしたことか。

大きな責任と、失墜の恐怖におびえながら日々突っ走っているオーナーは以外と多いものさ。納車されたときの笑顔の奥には、数倍の痛みが伴っているってこと。スーパーカーを買うことはその治療になったりするし、何か新しい目標として設定する人もいる。そういう、”スーパーカーに何か意味を求める人”というのは公道で危険行為なんてしたりしない。どうかやさしく見守ってあげてね。

スーパーカーオーナーはお金持ちではない

数千万もするアヴェンタドールを持つ人が目の前にいたら、あぁこの人はお金持ちだ。って思うかもしれない。でもそれはあくまで高いクルマを買ったという一つの結果でしかない。実はそこにたどり着くまでに並々ならぬ努力があったかもしれないし、胸が引き裂かれるような挫折を味わっているかもしれない。

ボクがアメリカで事業を始めて実感したことは、起業家のステータスが日本に比べ圧倒的に高いということ。お金持ちという単なる結果で見るのではなく、そこに至るプロセスをリスペクトしているように見える。

起業して人を雇用するというのは大きなリスクとなりうる。特に銀行借り入れに個人保証をつけさせる日本の銀行文化っていうのは、起業という行為のリスクをより一層引き上げているように思えるんだ。失敗すればオーナーは再生不可能なまで叩きのめされるってことね。この点はアメリカのほうがリスクは低くなる。だからもっと日本の起業家は高く評価されてもいいと思うんだよね。まぁそんなことはいいや。

▼以下の記事も参考にしてね!

Comments
  1. しょぅ より:

    初めまして。みんカラのブログを隠れウォッチャーとして楽しみに読んでいたら新たにブログを開設されたと言うことでみんカラから飛んで来ました。
    ぜんせーさんのブログを読んでいて、いつか自分もスーパーカーを買うと決め、公言し周りから白い目で見られています笑

    ブログを読んで勇気や活力をもらっているので更新楽しみにしています。

    • ぜんせー より:

      わぁぁ!初コメントだ!めっちゃ嬉しいです。特に勇気や活力を得てもらえるなんてこれ以上なき幸せです!

      ボクは「スーパーカーを買う!」って言い続けることに意味があると思うんだよね。それも思うだけじゃなくて口に出すことさ。言霊の力って実際あるんだよ。
      「絶対買う!」って言い続けたA君と、それを白い目で見るB君とは5年後、10年後、大きな差がついてるよ。だから言い続けよう!

      ちなみにボクは二十歳の時から言い続けてたよ。そのおかげで積極的な転職もできたし、立ち止まることなくがんばれた。こんなに時間経っちゃったけどネ・・

  2. 熱帯魚 より:

    初めまして、新設おめでとうございます。

    以前よりみんカラを拝見(ストーキング)しておりましたが、アカウントも無くコメント出来ずの状態でした。
    私自身、根っからのランボ好きでオーナー様のイベントを見に行ったり、ディーラーまで見に行ったりしていますが、
    1/8のアヴェンタドールを買ったのがやっとの所です。

    色々なオーナー様のお話を伺うと風呂なしアパート等、苦労した所からランボまで行き着いた方が少なく無いんですよね。
    尋常でない努力をして何十倍も濃い人生を送らないと買えない代物なんだなぁと感じています。
    これからも覗きに来ますので、色々とニヤニヤしてしまう記事を楽しみにしています。

    • ぜんせー より:

      こんにちわ!ストーキングあざっす!確かにみんカラはアカウントないと閲覧しかできないっすよね。
      なるほど、確かにボクの周りも苦労されてる方多いですよ。そんなボクも風呂なしトイレ共同、家賃3万のアパートからスタートでした。毎日がゴキちゃんとねずみちゃんとの戦い。あぁ良きおもひで。
      ディーラーに行けば具体的な購入の相談ができますからね、人生逆算ですよ。買える買えないは問題じゃなくて、目標設定できるかできないかに大きな差があると思うんすボク。これからも見てチョ。

  3. DUB より:

    初めまして。いつもみんカラで楽しく読ませて頂いています。
    スーパーカーオーナーでありアメリカでの企業を成功させておられるぜんせーさんはホント自分の描いている夢をリアルに実現している憧れの存在です!!
    いつもユーモアあふれる文書で書かれていますが、その裏にある血の滲む努力も伝わってきて毎回感動しています!!
    自分もアンテナを張り巡らしいつでもチャンスをモノにできる実力と挑戦を恐れない男になりたいです!!
    これからもブログ楽しみにしています☆

    • ぜんせー より:

      いつも読んで頂いてありがとうございまする!

      アメリカはがんばっているんすけど、まぁーーー難しいっす。やっぱ英語力かなぁ・・でも踏ん張るのでこれからもリアルを発信します!アンテナ張り巡らせていいアイデア思いついたらそっとボクにおしえて。

  4. YOO より:

    単純に金持ち!しか思ってなかったけど、これを読んでこれからは見る目が変わりました!笑
    書き方なども丁寧で別世界の自分でも親近感が湧いたくらいです!笑
    公道で見かけられる日を楽しみにしてます!

  5. RM より:

    20代の頃、イチサラリーマンだった私にランボルギーニを乗せてくれたオーナーに自分のビジネスを持つ事が近道と教えられました。

    30代に入り、起業し一歩一歩這い上がって来ました。

    6年目。
    少しずつランボルギーニが射程圏内に見えて来ました。

    趣味の車は現金で買うものだ。と自分に言い聞かせて来ましたが、この記事で少し考えが変わりました。
    ビジネスで、信用をレバレッジにしているのに車だけなぜ現金に拘るのかと。

    30代でランボルギーニ。
    手に入れたら一緒に走ってください!

    余談ですが、ネオクラどころか完全にクラシックな60s-300SELをレストア中です。

  6. たまさん より:

    私も将来アヴェンタドール買いたいんですけど、企業立ち上げる以外の方法はありますか?

  7. 豆吉 より:

    物凄い良い記事です。購入までのプロセスにパワーを貰いました。これからも末永く続けて下さい。

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