
先日は友人のスパカオーナー、M谷氏がボクの新オフィスに遊びに来てくれた。



この家、とにかく立地がとんでもないところにある。官僚や大使館が集まる超高級エリアだ。土地だけで数億はくだらないだろうね。はぁー、スパカ階級では圧倒的にオレは末端だぜ。下見てもキリねえけど、上見てもキリねえわなぁ。





・・・むしろ快適・・

家はね。夢なんだよ
・・・そうさ。自分好みの空間をゼロから設計する。これに意味があるんだ・・
ふうん。オレには理解できぬのぅ。住む環境を簡単に変えられないのはむしろツライ。隣人がめっちゃ変人だったら逃げることもできないやんけ。
それでも達成したいもの。それが自分で建てた家さ。
・・・実際は言うほど縛られてる意識ないし、自己管理も負担に思ったことはないな。そしてなにより・・ボクが変態な隣人さ・・
更に言うとね、クルマは自宅に置きたいし、賃貸は家賃支払いもったいないし、共用部なんかで気を使いたくない。一軒家はそういうのないだろ。
へええええ。そういう考え方か。なるほど納得。しかしココ、閑静な住宅街すぎて夜中にアヴェンタを出すのは不可能だな。そこまで考えたんか?
・・・おう・・今気づいた・・

ここは屋根裏か。しかし天井が高いな。

しかしこれだけ広いと怖くないか。例えば屋根裏の窓から何かが覗いてたりしたとか・・
・・・そういう意識はないな。
きゃぁぁぁー!変な事想像させないでー!


ボクは長くても2年以内に引っ越す生活を続けている。その時その時に応じた広さ、設備を何の気にナシに変われるのが賃貸マンション住まいの良いところだ。どうせずっと日本にいるかもわからないし、家は投資で持つという意識しかなく、どう転んでも家を建てるという選択肢はボクにはない。しかしこの考え方だと、こだわり抜いてデザインし、数年かけ完成させるその達成感を味わうこともできないのだと知った。
ボクがいつか自分の家をデザインする・・うん、LAに建ててみたいぜ。サンセット丸見えの、ガレージにはケーニッヒベンツ!

