アルファードを夜な夜な洗車しました。一生懸命トリのフンを洗い落としました。

 

いやー洗車後のブラックの輝きハンパない。うっとりする。

汚れは落としやすくなった感がある。バリアスコートのおかげなのかザイモールのおかげなのか。

 

そういえば先日、友人のM谷氏をアルファードに乗っけました。誰かに自慢したかったから丁度良い。彼はベンツVクラスも乗ってるから自慢相手には最適。さぁうらやましがれ。と思ったら、「コーナーの立ち上がりはVクラスの方が上だ」とかマジな分析始めちゃうもんだからオレの承認欲求は満たされないままだったよ。

 

しかしそれもその通り。満足度の高いアルファードなんですが、2.5と大きく走行フィールが違います。3.5リッターエグゼクティブラウンジはとにかく車体が重い。乗り心地はいいんだけどコーナーリングが怖い。レーンチェンジでのフラツキも感じる。そういった挙動を解消するためのTRDパーツはそのうち装着したいですが、多分重心を低くしないと根本的な解決にはならないと感じます。つまりサスを変えて車高を落とさないとダメな予感。しかしモデリスタエアロでだいぶ地上高が低くなってるんで、更に落としたら日常使いしにくくなるだろうな。悩ましい。

でも救いはさ、社外パーツの安さだよね。マセラティグランツ乗ってた時は、サス交換希望したらモノだけで70万って言われて白目むいたよ。社外パーツたけえは、車体の値落ちは激しいわ・・鼻血出そうだった。

ケーニッヒに続き、アルファードの足回り要改善か・・やれやれ・・イバラの道よのぅ。でもまだまだノーマルを堪能するぜー。