ケーニッヒレストアに心折れる5秒前
今日はケーニッヒの状況を確認しに行ってきました。
[clear]先日、整備上がり後にオルタネーターのプーリーベルトがぶっちぎれて不動状態のケーニッヒ。
[clear]これが元々装着されていたプーリー。純正の形と違うそうです。
[clear]ベルトの長さも違ったらしいです。原因はこれですね多分。
[clear]そして純正に戻されました。
これでとりあえずは走行可能になりました。早速テストしましたが・・
なんか遅い。ミッションもヤれてはいると思うんですが、そこまで重症ではないし、エンジンも調子悪い気はしません。でも・・なんか遅い。
[clear]イソップテスト走行。いやーしかしいつ見てもガンダム。
結果。やっぱり・・「なんか・・遅いね・・」
なんなんすかねコレ。この力の出なさ具合。って文字で書いても伝えようがないけど。
[clear]メカ氏とエンジンルームを前に原因を考える。
タペット音も発生してるし、やっぱエンジンがダメじゃね?ってことで落ち着きました。
ヘッドOHで治るのか、それとも腰下までバラさないとダメなのか。はたまた載せ替えなのか。いずれもエンジンを開けてみないと分からないんですね。
[clear]ちなみに内装は未だこんな感じ。ウッドリペアの失敗から時が止まっています。ウッドの状態はクリアの波打ちが更に深刻化していってました。
エンジンやミッションという困難な課題に直面し、仮にそれを乗り越えて板金フェーズに入ろうとも、その後は内装リペアという厳しい壁が立ちはだかってます。
一言いっていいですか。
[fontsize size=”9″]ケーニッヒ、治せる気がしない(‘ω’)[/fontsize]
自分のキャラットも工場に入り3年目!同じく治る気がしない~(笑)
気長に頑張ります!
こんにちは。
私のSECが吹けなかった時は、プラグコードの1⇔7が付け間違ってました。
点火コイルやアース線などの点火系とバキュームホース関係の再点検をされてみては?
アイドリングが良ければエンジンはそんなに悪くない様な気がします。
私の場合、タペット音はバルブステムシール交換で無くなりました。
情報ありがとうございます。なるほどプラグコードの付け間違いでも吹けなくなるんですね。
頑張ってくださいといいたいのですが、
世の中にはどうしようもない事は必ずあります。
早く忘れる事も肝要です。
私は完璧ノーマル絶好調なW12450092年製の他に、毎日の136キロ通勤の為、ヤクオフで入手した2001年製の600ccスマート軽自動車仕様で楽しんでます。
ありがとうございます、頑張ります!忘れるにもここまで手をつけてしまってるので完全に沼っす!
私のかなり安価で手に入れたW124500Eは、最初はハンドルを引っ張っていないと真っ直ぐに走りませんでしたし、その他あっちもこっちも常番の故障カ所が次々発症し始め、妻の顔色を気にしながら、ご機嫌を取りながら、誤魔化しながら、車に愛情を持って接して一つ一つネットで故障原因を調べて、部品をネットで調達し、手に負えない故障は信頼できる修理屋さんに持ち込んで、なんとかやっと絶好調になりました。
コンピュータも全てリフレッシュしたのも良かったのかもしれません。
車もやはり、愛情かもしれませんね。
頑張って、最後まで愛する事も人生かな?と思います。
フェールデスビが原因のときもありますよ。 空ふかしでレッドゾーン近くまで、軽くふけあがりますか?
なるほど、やはりフューエルデスビも影響してるのかな・・空ぶかしトライしてみます!情報ありがとうございます!
こんにちわ
エンジン本体を疑うならリークダウンテストしてみては?
圧縮が逃げてるのかエンジンをバラさなくても判りますよ。
たぶん フューエルデスビの下のエアフロセンサーの作動不良かと、
バラして清掃して組み立てで、直る可能性が、燃料のタールがきっと
良いショップと付き合った方が良いですよ。
経験値が無いと弄れるクルマじゃないっす、126とかは。
めちゃ良いショップ+整備士ですよ!