
今日は千葉にあるネオクラベンツ専門店blowへ行きますた。ケーニッヒの確認と、粗大ごみ処分のためです。
当時バギーを使用していた記事は↓
この電動バギーのトルクと大容量バッテリーによる走行距離は相当なもので、当時仲良くしていた整備屋さんの力作です。コイツで表参道界隈を爆走していました。ボクと子供二人乗っけても余裕で辺りを何周もできる電動バギー。当時はまだ警察の目も緩く、交番の前を走っても微笑んでくれる程度でした。
この時はとにかく狂ったようにいろんなクルマに乗り換えててね。いろんなところにも遊びに行ったよ。子供達は塾や勉強で忙しくなかったし、家族全員でたくさん遊べた時代。
でもね、ステアリングを切ると、フロントタイヤがズズッっと滑るんだよね。どう説明したらいいか分からないけど、ハイグリップかつ太いタイヤを履いてるアヴェンタドールと同じ症状だよ。ゆっくりハンドルを据え切って走ろうとするとガガッってフロントタイヤがずれる音がするでしょ。あれ。
メカのK平氏によると、フロントタイヤを変えたほうが良いとのこと。確かに今履いてるP7コルサはほぼスリックタイヤでめちゃめちゃ柔らかい。グリップ力も相当なもの。それが副作用として出ちゃってるってな。しょうがないフロントタイヤを探すか・・知ってる・・?ケーニッヒのフロントタイヤって285/40 15インチっちゅう珍しいサイズで、どこも絶版なんだ・・。
ケーニッヒは整備屋から上がってきて、細かい補修をblowがやってくれています。サンルーフの修理が結構ヤバそう。パーツが結構高いんだってさ。あーどうすっかなぁ・・。