みなさまこんにちわ。カーギークスの別人格、デコタミンです。
190Eのフルディテーリングに挑戦しました。

190Eはw126の小型版のように感じます。しかし機能は必要最低限に絞られ、ボディは軽量なうえに剛性感はたっぷりというマニア受けする仕様です。
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この190Eも近年、海外流出とともに値上がりが続くクルマです。
w126、w124の500系のようにフラッグシップも良いですが、実はこの190Eこそ、日本の道路にマッチした旧車メルデスであると思います。
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ボディカラーはブルーブラック。80,90年代メルセデスでもっともポピュラーなカラーです。現代メルセデスにはこの独特な深みのあるブルーブラックはもう採用されていません。
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この年代のメルセデス全般に言える事ですが、角ばったデザインと高い剛性感は、何か一つの大きな塊に感じます。
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カタマリ感。それがまた洗車と、磨きを楽しくさせてくれます。
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今回は1本の動画でボディ洗浄からインテリア、エンジンルーム、ポリッシングという一連の流れを30分にまとめました。
ご視聴ありがとうございました。