シンガポール

シンガポールに向かいます。

家族で海外は何年ぶりでしょうかね。日本発は深夜便。シンガポールに到着するのは早朝6時です。

 

[clear]到着。およそ7時間のフライトですね。

[clear]寝なきゃいけないんですけど、隣の娘が邪魔して寝付けませんでした。

 

[clear]とりあえず空港のカフェで一休み。朝6時だとまだどこも営業してないです。

 

[clear]シンガポールのコーヒー。おいしいです。

 

[clear]タクシーを拾って都市部へ移動。目指すは「マリーナ・ベイ・サンズ」です。

 

[clear]空港から20分ほど。見えてきました。泊まってみたかったんですよねこのホテル。

 

[clear]エントランス到着。タクシーは明朗会計ですし、ドライバーも優しいです。

 

[clear]すごいっすねー美しいホテル。

 

[clear]荷物を預け、街を散策します。ベイエリアの早朝風景です。

 

[clear]第一印象として。ゴミ一つない美しい街並みと言われるシンガポールですが、路上喫煙もありますし、タバコ、ゴミのポイ捨ても普通にあります。特にベイエリアなど人が集まるところは顕著です。
ま、こんなもんといえばこんなもんなんでしょうね。改めて日本の美しさを実感します。移民の国シンガポール、単一民族国家日本。街の美観維持というのは法律でどうこうできるレベルではなく、後者のように文化と意識が統一された上に成り立つのだなと思いました。

 

[clear]さて、ローカルフードを食べにフードコートへ。

 

[clear]疲れている娘。お茶の甘さにびっくりする娘。

 

[clear]飲茶。クセもなくおいしいです。ローカルフードは安いです。

 

[clear]スーパーマーケットへ。日本のお菓子がたくさん売ってます。ロサンゼルスと比べると安い印象。

 

[clear]ベイサイドのカフェ。

 

[clear]娘が見たいというので入ることに。

 

[clear]光のショー。

 

[clear]↑クレヨンで色をつけるマイファミリー。自分で塗った絵をスクリーンに投影できます。

 

[clear]これが娘の感性です。

 

[clear]これがボクです。親子でもまったく違うんですね。

 

[clear]書いた絵がスクリーン上で泳ぎ始めます。

 

[clear]そろそろチェックインです。

 

[clear]マリーナベイサンズ。41階に泊まります。

 

[clear]部屋は充分な広さ。

 

[clear]ドラゴンフルーツ。

 

[clear]部屋からの景色。

 

[clear]さ、食を追求しましょう。シンガポールといえば「チキンライス」ですよね。さっそくローカルの評判良いところを探しタクシーで向かいます。シンガポールは日本のようにどこでもタクシーが拾える環境ではありません。そもそも路肩で停車することができないんですよね。Uberのアジア版的なアプリ「Grab」を使ってタクシーを呼びます。

 

[clear]大体の施設にはGrabポイント的な場所が設けられているので、そこで降ろしてもらえます。

 

[clear]きましたチキンライス。めちゃうまいです!

 

[clear]食べ終わってスタバへ。シンガポールのスタバはバリエーションに富んでいて日本的です。LAのスタバはもっと簡素で、甘いメニューはあまり置いてないです。

 

[clear]ショッピングモールをふらふら。

 

[clear]ホテルに戻り、ナイトプールを楽しみます。

 

[clear]プールから見えるベイエリアの夜景です。

 

早朝に到着し、夜中までぶっ通しでシンガポールを満喫しました。気候は東京よりも涼しく、過ごしやすいです。英語が公用語として起用されているので、コミュニケーションで困る事がありませんでした。
英語について面白い発見があったので、まとめてみました。

↓必要ないよ
No need。のーに〜、ノニ〜。
結構な頻度で聞くのでボクも多様しました。

↓できる、いけるよ、オーケー的な
can。キャン。きゃんきゃんきゃん。

↓(距離的に)近いよ。
アメリカ英語だと「Very close」 シンガポールだと「Very near」ベリーニアー。にあーにゃぁー。

にゃあにゃぁーきゃんきゃんきゃん。というシングリッシュが誕生します。

 

ではまた!

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