![[ケーニッヒレストア]ウッドパネルリペア VOL1 - 劣化したウッドパネルを遠い職人へ送ろう!](https://cargeeks.jp/wp-content/uploads/2019/12/eye-IMG_0658.jpg)
ナマステ。
以下の記事の続きです。
今日も千葉のネオクラ専門店blowで油売ってました。ソファを買い替えろっちゅうてんのに、一向に変わる気配がない。オレのベットなのに。
メカのK平氏が、「とりあえず簡単なところのウッドパネルを外しておいたぜ」
ちゅうわけで、かねてより期待していたウッドパネルのリペアに歩を進めましょう。
一個一個見ていきましょう。
ウッドひとつとっても現代車よりもコストかかってると言われるネオクラベンツですが、ぶっちゃけなんてことはないただの板だった。という見方もできます。しかしこの板がピカっとリペアされると内装がいっきにリッチに見えるんすよ。
お次は灰皿。英語でアッシュトレイ。
よし、じゃぁこれをこれから東海地区にいる職人さんへ送ろう。どうなるか楽しみだね。でも道のりは険しいよ。だって・・・
あ!そうそう忘れちゃいけねえ。
いつも世話になってるケーニッヒ乗りのK村氏がいるんだけどね、彼は無粋のキャラットマニアなんよ。何年間もずーっとキャラットのパーツを集めててさ、完璧に当時のキャラットを再現しているんだよ。すごよね、ボクが彼に追いつけるイメージが湧かない。
んでこのエンブレムが手に入らないから型を取りたいんだって。
そんなことできるんかいなって思ったけど、東海の職人さんがそれも可能らしい。なんか日本の職人っていろいろすごい。ちゅうわけでウッドパネルと一緒に送付しよう。
あとは頼んだぜマイスターI田氏!
あ、もいっこ。