カメラネタです。
キャノンを全売却し、富士フィルムで落ち着こうかと思いきやまさかの連続故障で富士フィルムも全売却。残ったのはSony 7R2と、Canon EOS 6Dでした。キャノンは抜群の耐久性、Sony機はコンパクト、かつフルサイズ高画素、高性能。結局この2大メーカーに落ち着きそうな今日この頃、レンズを買いました。
まずはコレ。EF24mm F1.4という明るい単焦点。このレンズ、Canon機だけじゃなくて、
このようにSony α7R2にもマウントアダプターを介して使用可能です。もちろんアダプターはSIGMAのMC-11。AFも画質も何の問題もありません。一本のレンズをメーカー間超えて利用する。中々良いです。何故ならいくらSonyの本体性能が素晴らしくてもCanonが歴代出してきた豊富なレンズ群には敵いません。カメラ本体は値下がりも激しく、消耗品ですが、レンズは違います。リセールがよく、資産として目減りしずらいです。例え高額なレンズを購入しても売却すれば7割、8割、場合によっては9割もどってきます。
もう一本買ったのがコレ。Sonyの単焦点85mm F1.8単焦点。ポートレート用ですね。このレンズ、安いクセに上位版GMaster 85mm F1.4とさほど画質が変わらないというコスパ優れるレンズですね。
7R2に装着。このレンズのよいところ、とにかく軽いに尽きます。
ちゅうわけで日常に投入しましょう。
24mm F1.4は寄れるし、広くうつせるし、そしてボケます。iphoneやコンデジではできない絵作りが可能ですね。
Avex本社前です。広角の明るい単焦点は初めてなんすけど、コレけっこーハマりますね。
周辺光量落ちはあるようですけど、別に気にしません。
絵は悪くても、画質はシャープでキレイです。
これはSony 85mm F1.8です。
そして千葉県にあるアスレチック公園に遊びにいきました。
やはり子供は外で遊んでいるのが一番良いのでしょう。
マウントアダプターを介してもピタっとピントを合わせてくれます。Sonyミラーレス機でCanonのレンズ資産を使えるのは本当に良いです。
とっさのピントもピシっと。
24mmという広角にしばらくハマりそうな予感。そしてやはり明るいレンズは正義です。
遊びまくり汗びっしょり。そろそろ引き上げます。 最近、たっちゃんは男の子らしいのか、ボクに似たのか、とにかく言う事を聞きません。
トンカツ屋に来ました。ぜんせー家は出先でトンカツ屋があれば吸い込まれるように入ります。
最近は会う人会う人に病的に痩せたと言われているので一生懸命食べています。食事も過剰になると苦痛です。でもトンカツはガンガンいけます。和幸は大好きですが、釜炊きご飯なんて初めて見ました。あぁチェーン店最高。