W126 560SELのエアクリカバーを交換した

GW中の高速走行でヒヤっとしたことが3回あった。自動運転で走行車線を一定で走っていても危機は向こうからやってくる。池袋プリウス突入事件。子供の死。今回は長崎で単独横転事故による男児の死。もう見る度に胸がぎゅぅぅっと締め付けられる。安全なクルマってなんだろう。人を殺さず、相手から身を守り、自損事故でも同乗者を守り抜く。そういう視点に立つと、NBOXに強烈な不安を覚えるよ。やっぱり、最新型メルセデスSクラスがいいのかなぁって思ったりもする。利便性と安全性はトレードオフ。この事実は永遠にボクを悩ませる。しかし、ま、全員共通認識で言い続けようぜ。首都高、峠を攻めた時点でいくらクルマがスーパーであっても、ドライバー含め、それはゴミ以下の存在だ。そしてオレは少し前、そういう存在だった。今はアルファードが来てゆったりドライブを楽しめるようになったし、NBOXが来てからはNBOXが描く小さな世界で加速やコーナーを楽しめるようになった。つまりクルマに絶対的なスペックを求めても得られる体感値は小排気量、大排気量、大差ないってことよ。馬力?どうだっていいわもう。

 
 

さて、早朝にノーマル560SELを少しいじりました。

 
 

相変わらずいいですね560SELのフィーリング。新しい形のベンツは順調に値を落とし、90年代メルセデスは順調に値を上げています。どこかでクロスする時がやってくるでしょう。

 
 

子供達がまだ寝ている早朝に家を出ていこうとすると、何かを察知したかのようにたっちゃんが起きて引っ付いてきます。

 
 

しかしこの560、エンジンルームがあんまりキレイじゃないんだよな・・特にエアクリカバーの劣化がイヤだ。

 
 

ちゅうわけで磨かれているエアクリカバーを用意しますた。

 
 

ふうむ。少しよくなった。でもなんか「手を加えました感」出ちったな。ノーマルがいいんだよー何も手を加えられていないノーマルがぁぁ。

 
 

うってかわって内装はとってもきれい。

 
 

内装は常に目につくからキレイだと気持ちいいね。

 
 

ウッドパネルに割れナシっていうのも珍しいよなこの年式で。

 
 

ちゃんと保存しないとなぁ。

 
 

自動運転とかついてないし、長距離を走ろうなんて思わないけど、近場をスイスイ走るだけでとっても気持ちが良いよ560SEL。スピードなんて出さないよ。ただ、機械のフィーリングを感じるだけで楽しいのよ。こういう楽しみ方、あってもいいだろ。

 
 

塗装がまったく劣化していないのにしばし見とれたりもする。ホイールはリペアしてあげないとダメだな。

 
 

アヴェンタと並べてもなんか絵になる。560が現役だった時代。何をやってもうまく行った時代。そういう噂をよく聞くよ。ボクの560への憧れはそういう時代への憧れでもあるんだ。そういう時代にビジネスを第一線でやってみたかった。世界を席巻する力強い日本経済を体感してみたかった。その想いは日本のこれからに希望を見出せない現れでもある。

 
 

ちゅうわけでアヴェンタを動かせとたっちゃんがうるさいので辰巳までドライブ。

 
 

うーん、やはりアヴェンタSも素晴らしいスタイリングだ。え、V12エンジンの大トルクをどこで使うのかって?心配するな、オレのアヴェンタは速そうに見えて、音だけの単なるドヤり車だ。なんてったってドライバーはスピード恐怖症だからな。え、乗る資格ない・・だと?何言ってるんだ、アヴェンタは所有するだけで意味があるのさ。そうな、それは・・持てば分かる。少なくともスピードにしか価値を見出せない小さい大人になっちゃいけねぇぜ。

フォローしてちょんまげ

おすすめの記事