アヴェンタSロドスタ整備入り!アヴェンタドールを買う時に絶対注意するべきたった一つのこと

先日UPしたアヴェンタドールへの不安なんですがね、本日ディーラーに入庫してきましたん。 
 

もともと入庫予定だったんすよ。点検のために。初期不良と思われるところは、 
 
・ナンバー灯右側のツメが折れ、びろーん状態。 
 
・ウィンドゥスイッチで窓を開けきろうと思ったらむしろ閉じた。 
 
・ウィンドウウォッシャーを使ったら何故かヘッドライトがびしょびしょ。 
 ※これはヘッドライトウォッシャーも同時稼働したことが原因っぽい。故障ではない。 
 
・後部エンジンルームから激しい異音。 
 

そしてカスタム箇所は、 
 
・ナンバーステーを純正から簡素なものに変更。 
 
・バルブ開閉スイッチ取り付け。 
 
です。 
 

ほんで担当セールスのフクちゃんと状態確認をしていると・・・ 
 

左側のナンバー灯まで破損していることが発覚。いぇーい!これで左右コンプリート! 
 

これはあれかなー熱と振動だろうなぁー。アヴェンタの背後に回ると熱気を思いっきり感じるしね。あ、ちなみに止めてる駐車場では係の人にアヴェンタドールは熱感知センサーが設置されている以外のところに駐車せよと念を押されました。 
 
そして今後スーパーカーの新規契約はお断りの方針だそうっす。Oh..東京め、どこに行っても肩身が狭し。スーパーカーがVIP扱いなんてのは幻想。現実は煙たがられて終了。うぅ・・ 
 
走り回ったあげくビルなどの熱感知センサーが設置されている駐車スペースに止めると火災騒ぎになるからアヴェンタオーナーの人は気を付けよう! 
 

しかし在庫車総入れ替えだね。アヴェンタ売れまくりかぁ。この品質で売れまくりかぁ・・純イタリアの血統=品質に疑問符。これ間違ってないよな。いや品質というか哲学だろうな。友人のアバルトに乗るとね、アヴェンタと共通した思想を感じるよ。ボタン、各素材の取り付け、操作系の軽さ。もともとボクはW124みたいなネオクラシックベンツをこよなく愛していたからね、G63のようなガッチリキッチリ、エンジンはハイパワー的なのが好きさ(と、言いつつもG63は室内のビビり音に嫌気がさした)、そういうのと比べるとアヴェンタは”低品質”と言い放ってやりたいけど、品質じゃなくて思想の違いってことなんだな。うん理解した。でも新車でナンバー灯が両方ともびろーんするのは値段と品質が合ってないと言っても許されるよね?やっぱりもう少し作りこみしっかりしようぜアヴェンタドールチーム。 
 

展示車にSV。しっかしアレだね。アヴェンタドールSが出たからと言っても、スタイリングは一個前のSVには到底かなわないな。SVのリアビュー、すっげぇもん。シリーズフィナーレ、アヴェンタドール・イオタがSVに劣るスタイリングのはずがない。そう思いたい。 
 

SVのステアリングだ。特別版のSVらしい作り込み。実際アヴェンタ・Sのステアリングの作りはコレに比べて雑に感じる。スウェードの毛がソバだっているしね。友人のアヴェンタドールオーナーM谷氏に愚痴をこぼすと、スーパーカーショップ、”ダンク”に行けばステアリングを作ってくれるという情報を得た。カーボン仕様にしたろかぃって思うけど、埼玉まで足を運ぶ時間がなさそうで焦燥感つのる。週末はほぼ子供の習い事の送り迎えで潰れてしまったし、平日はここ最近忙しい。恋焦がれたアヴェンタドールが手元にあっても充分に向き合えなければ意味もなぃ。人生で重要なのは少しの贅沢できるお金、そして充分な時間なんだろう。真の富裕層の定義とは何代にも渡り使いきれない資産、そしてそれを救済に割り当てる精神力、そして自分と向き合うに充分な時間を使える人達のことだとしたら、やれやれ、ボクはほど遠い存在にやっぱり焦燥感つのる。 
 

主観で物事を語れれば、グッズのセンスはMINIに軍配が上がる。ま、比べるもんじゃないけどな。ランボルギーニはデザインのターゲット層を上に絞り込んでいるように思う。アヴェンタドールから降りてきたボクの全身がランボルギーニだったら、「うあぁ・・」だろうね。そんな今日のボクのTシャツはジョン・クーパー・ワークス。 
 

ウラカンの内装。アウディのパーツ流用によってアヴェンタドールの品質とは別次元にあるという。安心できるドイツ風、まったく安心できないイタリー風。価格はイタリーが抜群に高い。結局、官能さを見るか、実利を見るか、その人の思想次第ってこと。そこにヒエラルキーなんてもんは存在しないよ。 
 

※ミート君の愛機、ライカで撮影。

ボクのアヴェンタドール・S・ロードスター。走行は600kmを超えた。まぁよく走ってるなって思う。不思議と一台目アヴェンタドールLP700の時よりも走行距離には執着しなくなった。アヴェンタドール2台目にして、ある種”余裕”がボクの中で生まれたのかもしれない。説明書も手に取ってないしな。エンジンをかける時に「スタートしてよろしいでしょうか?」とアヴェンタに許可を取る姿勢もなくなった。さっと乗り込んでポチっ。暖気なんて気にもせずGO。回転を上げる時に、「アクセル踏み込んでよろしいでしょうか?」とアヴェンタにお伺いを立てることもなくなった。今ではおらぁっ!のひと踏み。こうして人は多くの時間を生き、楽しみを一つ一つ削り取っていく。何かに憧れる今こそが最高に楽しい時期なのだと。そう言いたかった。 
 

アヴェンタドール・S・ロードスター異音の件 
 

さて、先日から気になっていることがある。オープンにして走行したときに背後のエンジンルーム及び足元から異音がする。この異音、無視できるほどのものじゃなく、「ガタガタ、ガッコンガッコン、バキバキ」かなりノイジーだし、音量も大きいので気になって仕方がない。途中で止まっちゃうんじゃないか、エンジンが落っこちちゃうんじゃないかそう思わせられるほどだ。もちろん、剛性不足からくる「ミシミシ」した音もするよ。でもこれは許容範囲さ。剛性不足な音と、何か不具合がありそうな音、せめてそのくらいボクの中で切り分けられていると信じたい。最初はLSDの音かと思ったけどね、なんかちょっと違う。そぅ、いうならばビスとかが緩んでて建付けの悪さに起因するような、そんな感じ。 
 

ディーラーの対応 
 

担当セールスのフクちゃんにその旨を申告。「ロードテストを行います。」ということで真摯な対応がなされるようだ。ロードスターという性質上、「そういう仕様です。」と言われるかと思いきや、良いほうに違った。何か原因が割り出されることを望もう。マネージャー・ヤナギーによると、やはり「取り付け(ネジなど)の不具合の可能性がある。」らしい。締め上げで治るのだろうか。実際この件に関してさほど心配はしていない。新車保証はこういうために存在する。もしアヴェンタドールに保証がなかったら、たぶんボクは秒速で根を上げるだろう。 
 

アウディの血が入ってからランボルギーニの品質は安定した。これにウソはないようだ。ランボルギーニ・フラッグシップを乗り継ぐ友人のM谷氏。もう長いことアヴェンタドールを所有している。「アヴァンタになってから安心感高いよ。今でも機関系は問題ないしね。でも最近ドアのダンパーが緩んでねぇ・・」 
 

確かにドアを下に押して閉める時、通常、適度な反発力を感じるけど、ストン、と落ちるようにドアが閉まる。不具合というわけでもないけど、やはりアヴェンタドールも経年劣化は当然迎える。そしてそれは巷のクルマより早いという事実。そして重大な故障は経年劣化からくる。 
 

もし中古で、ある程度年数が経過しているアヴェンタドールを買う時は惜しみなくディーラーが提供する”保証オプション”を付けたほうがよい。それだけで年、数十万円(確か60万円/年?)したと思うけど、一発の故障で元どころかお釣りがくるくらいランボルギーニ系の修理は高額だ。だいぶ前、ディアブロに乗っていた先輩がいる。彼はたった数カ月の間に足回りが2度も故障し、合計で450万くらいの修理費を支払っていた。彼はうなるほどお金を持っていたけど、さすがにこたえたようだ。金額の問題じゃなく、安心のない日々の走りにだろう。 
 

もしディーラー系ではない販売店から購入する場合、保証のところに強く言及しよう。目の前に輝くアヴェンタドールに気を取られず、そいつの1年先を見て買うことが重要だ。トヨタとかベンツとか、そもそも保証つけても使うことないくらいの品質だったらまぁいいさ。修理費もべらぼうじゃないし。でもランボルギーニは使うことありきな保証。だって新車デリバリー後、不具合連発のボクがいい例だろぅ。アヴェンタドールはアウディの血統とはいえ、ウラカンのような品質を持っていない。保証オプションを予算から削ってはならないのだ。 
 

ちなみになんで保証に言及したかというと、新車保証切れの中古アヴェンタで保証オプションをすっ飛ばしちゃう人が結構いるらしい。そんなボクは不具合全開なマツダ・NAロードスターを外見だけで購入して4日で廃車にしたという輝かしい実績を持つ。説得力ないだろう、いやだからこそ説得力があるのか。 
 

ディーラーの裏に置いてあったカウンタック。この辺りを所有する人、マジですごいなって思います。 
 

アヴェンタが納車される前はアヴェンタアヴェンタって叫んでたのに今では見向きもしない5歳児。マジで生意気だなって思います。

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