ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ購入記 - 買う意思をメーカーに伝えよう

さぁてランボルギーニ・アヴェンタドールSVイオタの購入記第二弾だよ。 
 
ここまでの流れをおさらいしてみよぅ。 
 

SVJ購入枠獲得までの流れ 
 

まずSVJ購入にはアヴェンタドールSを新車で買ってることが強みとなる。数多くの顧客を抱えるディーラーはまずこの方法で絞込みを行うよ。大体新車2台以上の実績が好ましいと見る。 
 
それからディーラーで厳正なる審査をかけるらしい。その内容は分からない。おそらく各セールス担当者それぞれに枠が割り当てられていると予想する。そして最終ジャッジは偉い人だろう。たぶんボクは、 
 

影の支配者、 
ヤナギーではないかと踏んでいるよ。

 
 

購入枠が決まったら、たぶんファーストロット、セカンドロットみたいに時期を分けているんじゃないかな。もちろんVIPな人ほど早い枠だと思う。 
 
こうして選別された順に各セールスメンが顧客に電話でその内容を伝えるんだ。買う?買わない?みたいに。 
 

まずはこの電話で購入意思を伝える。そこからディーラーがメーカー側に申請か何かするんだろうね。メーカー側はおそらく顧客の情報を事細かに取得していると思う。まさか会社名まで調べないとは思うけど、数千万の取引を行う相手だからここでも厳正なる審査は行われていると考える。が、たぶん、ディーラーの提案力が強いからメーカー側でNGを出す。なんてことにはならないと思うんだよね。 
 

あとはメーカー側から購入意思の最終確認が来るのを待つだけさ。ボクの場合はつい先日きたよ。 
 

Hey ぜんせー。購入意思確認書にサインしろやー!

 
 
ってフクちゃんから電話が来たんだ。うん、フクちゃん仕事しているように見えて、伝書鳩的な動きなんだにぇ。 
 

購入意思確認書にサインしに行こう 
 

と、いうわけでランボルギーニ麻布まで出向こう!もちろん事前に伝えたほうがいいけど、世界一のエグゼクティブで多忙なボクは予約なんてしない。ふらっとアポなし突撃さ。 
 


ほぃ。やってきたよ。ランボ麻布。アポなしでも比較的断られることは少ないよ。ちゃんと対応してくれるのもありがたいよね。お客様は神様ですぅ。 
 


やや!これは火ヴェンタドールだな。と、なるといるな、ヤツがいるな。 
 
 
 


いたぁ!ナゥでヤングなのに3台のアヴェンタドールを同時所有する、時の人、タクちゃんだ!届けぇーオレの妬みと憎しみぃー。 
 
 
 

おぃおぃ、オレの顧客だぜ。タクちゃんは。ちなみに私は来栖と申す。

 
 

く、くる・・?くるぽん?

 
 

来栖( くるす )と申す。

 
 

く、くる・・?くるぽん?

 
 

好きに呼ぶがよぃ・・

 
 

さて、火ヴェンタドールのタクちゃんとたまたま会ったワケだが、当然VIPな彼がSVJを買わないワケがない。 
 

んー。普通のSVJもなんだから63とか欲しいよねー。え?SVJロードスター?いや、オレはいいかなぁ、だってすでに火ヴェンタドールあるしな。ぜんせーも今のSロドスタとSVJクーペ2台持ちすればいいんじゃなぃ?

 
 

っな・・こ、これはマウンティングか、甘い顔してやることえげつないぜタクちゃん。「アヴェンタドール2台持ちなんてできるわけないだろこのすっとこどっこい!」って返そうと思ったが、オレの資金力のなさがバれてしまう。実は表面上セレブを気取っていることがバレてしまう。 
 

あ、う、うん。まぁね。でもアヴェンタってカメムシがモデルじゃん。カメムシ二匹もいらないじゃん

 
 

よし。なんとかマウンティング返しに成功した。そしてせっかく重鎮セールメンと話す機会があったから、何故ボクがSVJの枠獲得に至ったのか聞いてみよう。 
 

ねぇくるぽん。Sロドスタ1台しか実績ないのになんでSVJの枠きたんやろか?

 
 

ふぅむ。それはレアケースだね。私のお客様でYouのその実績だと難しいかな。

 
 

Youはレアケース。SVJは特に実績が重視されるからな。

 
 

やれやれ、Youには以前SVの枠を与えられなかったからな。あの時のしょんぼりした顔、オレは忘れてないぜ。

 
 

そ、そうか!ボクは

 
 

おっと、ストップな。You最近喋りが過ぎるぜ。なんせウチの新しい社員が入社早々、オレとヤナギーの事を知ってたからな。Youのブログから情報が漏れているようだ。

 
 

うむ。最近お客様からもヤナギーいじられてると通報があったぞ。

 
 

オ、オレ・・消される!

 
 

ボクはやや過ぎたようだ。もしブログの更新が止まった時はボクごと抹消されたと思ってくれ・・このブログはセレブへのアンチテーゼだった。少しでも這い上がろうとする人に夢を与えられれば良いと思った。こんな雑草食べてたオレでさえ、チャンスは掴めると。アヴェンタドールは決して富裕層のものだけではないと。社会から逃げちゃダメだ。そう言いたかったんだ。オレは確かに生きた。さぁ屍を超えてゆくのだ。 
 
 
 
 
 

ぜんせーさん!新しいスタッフのしんぼーです!入社前からブログ見てました!全記事読みました!前職はホテルのバーテンダーです!喋りはまかせて!

 
 

おぉ・・オ、オレの味方だ。

 
 

がんばってブログ続けて下さい!でもランボルギーニは扱う物が物なので見せ方というかなんというか・・あ、あとボクのプライバシーはちゃんと守って下さい! 
 
 
 
 
 
 
 


あ、出しちゃった。 
ネクタイにプライバシーしといたよ。

 
 
 
 

やっぱ君、消すわ。

 
 
 
 
 
 

購入意思確認書にサインしよう 
 


スタッフ全員が笑顔で最高のサービスを提供してくれるランボルギーニ麻布。商談にはパーソナルなスペースを用意され、来店者全員においしいコーヒーとランボルギーニオリジナルのクッキーが振る舞われます。そして静かに高圧的に購入意思確認書にサインを促されます。もちろん、購入意思確認書には、”値段未定。しかし買え”と書いてあることには触れられません。ご自身の責任でじっくりと熟読しましょう。もちろんコレは権利者のみへの書類なので、一般はおろか、アヴェンタドールのオーナー方も中々知りえないものです。そういう特別感がランボルギーニというブランドを強くするのでしょうか。もちろんこの書類はブログに公開することはできません。特別感は守られてこそ特別であり続けるのです。 
 
 
 


ん?なんかゆうた?

 
 
 
 

アヴェンタドールSVJ。日本に何台入ってくる? 
 

んで、SVJは全体で900台生産って言われてるけど、どのくらい日本に入ってくるのかな?

 
 

そうだね、大体ウチでクーペが(ピー・・)台、ロドスタが(ピー・・)台くらいかな。

 
 

あ、情報規制しておる。情報を制限してくるということは流通量が確定されてきたのかな。

 
 

大体日本に入ってくるのは全体の10%と言われている。となると90台・・?んで、(ピー・・)割りが麻布に行くからー、うん、やっぱり数少ないな。今ある情報だとSVJはだいぶ台数が絞られるようだ。そもそもSVはトータルで1100台は作られと聞く。SVJの公式発表は900台。SVの時は中国の不況により割り当て分が日本に流れ込んできた。SVJ発表の今、同じ状況になるとは考えずらい。と、なるとSVJは少ない流通量になると予想される。 
 

ボクの実績ではやはり割り当てはありえないらしい 
 

レアケースということは分かったよ。でもきっとフクちゃんのプッシュが効いたんだね。じゃぁ購入者の中でもボク、末端ってことでOK?

 
 

コクリ・・。(静かにうなずく)

 
 

(遠い目・・)

 
 


フクちゃん!彼らはなんだい!?

 
 

おぅ、あれはネットに掲載するための写真撮影だよ。

 
 

ほぅああやって撮るのか。っあ!なんてこった、ニコンだ・・ランボルギーニのカメラマンはニコンを使っている・・このキャノン派のオレの前でニコンを振りかざすとは・・フェラーリにぶち抜かれた気分だぜ・・

 
 


しかし、フクちゃん。ランボスタッフはみんな子供にやさしいね。

 
 

そうだな。実際はおひとり様、お二人様が多いけど、もっとファミリーにも気軽に来てほしいんだ。オレは子供大好きだしな。

 
 

そうか。確かにラインナップ上、ファミリー向けはウルスしかないもんな。じゃぁファミリー向けに何か特典くれよ。

 
 

え、特典?難しいな。クッキーはOKだぜ。

 
 

無条件の試乗とかどうや?

 
 

え!いや、それは・・。上に掛け合うわ。

 
 

カタログプレゼントはどうや?

 
 

お、おぃ。カタログは有料(しかも高い)なんやで。しかし先着3名くらいならオレのポケットマネーでなんとかなるかもしれぬ。

 
 

よし先着3名、フクちゃん宛てにぜんせーのブログ見たでプレゼントな。

 
 

お、おぅ。(オレの給料が・・)

 
 

さぁそこのランボ好きなファミリー!ランボ麻布へGO!

 
 

(・・ま、どうせ誰もこんやろ)

 
 
 
 

さぁて次は・・予約金の預入だよ!しかしボクにそんな金はねぇ!だからいつレポートできるか分からない。やれやれ・・日常に戻るとするか。素晴らしきクソな日常にな! 
 

SVJ枠獲得の結論付け 
 

あ、そうそう、なぜボクがSVJの枠がGETできたか。結論づけようじゃないか。時はさかのぼり、前型のLP700を購入したボク。そのあとスグにSVが発表されたんだ。欲しくて欲しくてさ。貯金箱に入ってた最後の500円玉を握りしめて、ランボ麻布のドアを叩いたんだ・・「こ、これでSVを予約させてくだしゃぃ・・」って。それでもディーラーは受け付けてくれたよ。努力します。って。でも結局ボクに枠はこなかった。とどのつまり、今回のSVJ枠は、 
 
  

 

影の支配者、 
ヤナギーのだ。と結論づけよう。

 
 

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