560SELケーニッヒベンツの現状まとめ

購入した560SELケーニッヒはこれから車検整備へと出されるようです。ボクが現車確認した時点の状態を記録しておきましょう。

 
 

フロントです。パっと見キレイですが、グリルに割れがあります。

 

 
サイドフォルム。車高は低いですね。ビルシュタインのサスが入っています。

 

リアビュー。当時?の流行りカスタム、リアガーニッシュが装着されています。テールも社外品ですね。まぁ、このあたりは当時風なんでこのまま残そうかなと思っています。

 

ボンネットマスコットはゴールドにペイントされています。まさか18金じゃないよな・・

 

外見からはそこまでのくたびれ感はありません。

 

 
フロントタイヤは超希少なケーニッヒ純正指定サイズ285/40 15です。このサイズ、どのメーカーも絶版です・・どうしよう・・。

 

リア。4本すべてのアルミがキレイな状態で保たれています。オーナーに聞くとフルリペアしたそうです。ピカピカのケーニッヒ15インチBBSアルミは100万以上の値段が付きます。これだけでもお値打ちもの。

 

エアロにはしっかり刻印があります。コピー物エアロはペラッペラなんですが、このケーニッヒエアロは鉄板の如くガッシリとしているのと、走行してもミシリとも言わないので腕の良い板金屋さんで付けられたのでしょう。

 

マフラーは社外品ですね。ワンオフなのかどうか分かりません。音はうるさすぎず、重低音でいい感じです。残そうと思います。

 

左後席ドアです。やはりエアロ取り付け部に劣化があります。

 

右後席ドアです。これはエアロ取り付け面がひび割れていますね。もうここら辺はしょうがないです。と、いうかまだこの程度でよかったと思うべきでしょう。

 

内装。キャラットウッドパネル。ひび割れあります。要リペアです。

 

当時のキャラット仕様につくテレビです。おそらく稼働しません。これはオブジェとしてキレイにして残します。

 

キャラットリアテーブルです。状態はとてもキレイです。とても希少なモノなので保存したほうが良いかもしれません。

 
 
ウッドパネルが変形して浮いてしまっています。要リペアです。

 

結構割れは広範囲に。

 

シフトノブはキレイです。

 

キャラットのメーターです。不動です。これは車検とともに直される予定。

 

フロントシート破損。うーん、これはどうするかなぁ。シートごと保存して、レカロCSEに入れ替えてもいいかな。

 

全体的な印象として内装もキレイです。細かいところの劣化は致し方ありません。ステアリングにはしっかり「キャラット ドゥシャトレ」の刻印があります。

 

サンルーフの動きが悪いです。要修理。天井も張り替えが必要でしょう。

 

化粧鏡の破損。中はガムテ・・。やはりシートごと変えるかな。

 

カルティエの時計が付いています。もちろん不動。これはカリティエに持ち込みOHですね。

 

なんとケーニッヒウイングが保存されていました。これはストックしておきます。

 

キャラットのプレート。おそらくこれはトランクに貼るエンブレムですね。めっちゃ貴重。もちろんこれはキレイにしてから使用します。

 

塗装剥がれ。おそらく車体カバーで擦れてしまったかなぁ。

 

エンジン。試乗した感じ元気よく回っています。スパチャが効いているかは分かりません。560のエンジンはとっても丈夫に作られているのでOHすれば延々と走るでしょう。ミッションも特に悪くなさそうでした。

 

ヘッドライトはHIDに変えられている模様。ボクはHID嫌いなのでノーマルのハロゲンに戻すかLED化を検討します。

 

Albrexのスーパーチャージャーですね。ちょっとこのあたりの情報は乏しいです。

 

このあたりはもうボクには分かりません。ただ普通に走るとしか。

 

外装は至るところに傷があります。板金、オールペンしないと、人に見せれるレベルではないです。

 

タイヤにはびひ割れがあります。リアはカウンタック(345/35)と同じサイズです。手に入るかな・・

 

センターコンソールも「キャラット ドゥシャトレ」の刻印。うーん。このままキレイに残そう。

 

ってな具合です。これっすね、実際は程度悪いと思われるかもしれませんが、30年も前の、しかもヤンチャなケーニッヒ仕様にしては程度良いほうです。特に機関系に大きなトラブルが見受けられないのが救いです。そしてボクがこのケーニッヒに乗り続けていく上でもっとも重要な事があります。

 

W126マイスターを探せ!

 

ボクはW126に精通したマイスターと出会う必要があるでしょう。ボクが目指すところは完璧なケーニッヒの姿。極論、新車レベルまで持っていきたいということです。そこまで想いを共にしてくれる職人さんと出会う。とても困難な事です。

これからケーニッヒの主治医探しの旅が始まります。以前ボクがAMGハンマーに乗っていたころ、整備難民に陥りました。今度はそうならないためにも、一人の人とじっくり付き合う必要があります。

さぁ、ケーニッヒと共に歩む新たなカーライフ、始まり始まりぃー。

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