みーとくんの愛車遍歴(若いのに保守的篇)

ゴリッ
 
駐車させるためにハンドルを切ってバックしたところ、二度目聞く嫌な音が。
 
あわてて車を降りるとフェンダーがベッコリへこんでいた。
 
そう、助手席側にひそんでいた(ひそんでない)柱につっこんだのだった。赤レンガで同僚(半笑い)になぐさめられながら、しばらくヘコんだベンツに乗り続けたみーとくんであった。

究極の安定車:W211 E320

C200を買ってから1年ぐらい経過した2006年、4ドアが欲しくなった。なんでかは覚えてない。セダンが良くみえはじめたのだ。
そのときもなぜかベンツしか頭になく、W203 C32AMGとW211 E320でまよっていた。C32は試乗しており、排気音にすごい興奮して、家に帰ってからあぶない人みたいに排気音を真似してた記憶がある。ふぉーん
 
で、同僚と上司に相談してみたら、満場一致でE320すすめられた。理由が、「だってCとEだよ?」「バブル時代はCなんて六本木のカローラ言われてたんだよ?」「ここでC買うかE買うかで今後の車人生変わるよ?」って言われて、なるほどと思ってEを契約したのだった。
 
つか今ググって見たら六本木のカローラってBMW3シリじゃねえか。Cは子ベンツ、赤坂のサニーだって。知らんけど。
 
しかし、この選択肢は間違いだったことにすぐ気付く。E320はすごいよく出来ていて、いやむしろ良くできすぎていて、愛着があまりわかなかった。当時好きだったCarlssonのホイールはいてみたりしたけど駄目だ。ブログにのっけるための写真すら撮ってなかったわ。
 
それでも別に不満があったわけではない。いや、あったか。高島屋の駐車場待ちしてるときに同じ白いE320が3台並んでたの見て、すごい嫌な気分になったんだわ。あの時期本当にW211多かった気がする。
 
そんなもやもやな日々をすごしていた2007年6月。転職した先の上司は大の車好き。3台TVRを乗り継いでいる兵(つわもの)だ。
そして車好きの取引先と3人で、旧パレスホテルでランチを食べていたとき、自分の車人生を変える発言を上司がしたのだった。
 
「みーとくん、若いのにずいぶん保守的な車に乗っているんだね。」
 
その時歴史が動いた。(動いていない)

次回に続く。

みーとくんの愛車遍歴(若いのに保守的篇)”へ4件のコメント

  1. ジムボー より:

    はじめまして。
    コメント失礼します。
    Sクラスの画像は、当時の画像ですか?
    多分希望ナンバーが、ない時代ですよね?
    それなのに、3のゾロ目って凄いですね!
    自分は名字に、漢数字の三が入ってるので、嬉しかったです。

    1. みーとくん より:

      はじめまして!コメントありがとうございます。

      おっしゃる通りナンバーは実車のもので、かつ、希望ナンバーが出る前のものです。
      なんというか、叔父はそういう人だったのです。結局どうやってこのナンバーにしたのか聞けずじまいでしたが、気付いて頂いて嬉しいです!

  2. YOO より:

    はじめまして!
    確かに渋い流れですよね!笑

    でもわかりますよ、自分も同じ流れでずっとホンダにしか乗ってません!
    いつかランボに乗れるのを夢見ながら!笑

    1. みーとくん より:

      割と最初乗った車が何かによってその後の車人生左右されますよね〜。
      住めば都的な発想で、乗ってるとやっぱり愛着わくんですかね。試乗だとどうしても期間が短いから乗り馴れた車の方がなんかしっくりくるし。

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