東京の日常

 

赤坂の繁華街でご飯を食べました。

 

[clear]一人しゃぶしゃぶです。箸を共有しないのでこれからトレンドになるんじゃないかって思いますが、いかんせん赤坂の街が死んでいるので経営が厳しそうです。渋谷とか新宿などは人が元通りになっているんですが、六本木、赤坂、銀座などは死んだままです。まだまだ閉店・廃業が続いてます。悲しい・・。

 

[clear]映画鑑賞会メンバーでご飯に行きますた。ミート君と、元素粒子物理学者のY野氏です。映画テネットについてY野氏が説明してくれました。共有の時間軸と主人公の時間軸がずれてるからそのあたりを考慮しながら見る必要があるよってことと、素粒子・反粒子の扱いは適切だったけど、エントロピーの法則の適用が間違っている。だそうです!オレの思った通りだぜ!
 

[clear]これは・・なんだ。

ミート君からの誕生日プレゼントでした!

本国ケーニッヒ社から購入した正規カタログとエンブレムです!これはまれに見るセンスの良いプレゼントだぜ。なんせケーニッヒは普遍的に好きなモノだからね。さんくすミート、さっそくヤフオ・・!

東京の日常”へ1件のコメント

  1. 老頭児 より:

    こんにちは初めまして
    30年程前のJR蒲田西口にカウンター席だけの1人しゃぶしゃぶに特化した小さなお店がありまして
    メニューはしゃぶしゃぶ1000円のみでしたがランチタイムは行列が出来てました
    使われてる鍋は縦に長くバーナーと共にカウンターにすっぽりと埋まっており見た目はフラットで食事後の片付けも
    その埋まってる鍋を外すだけという良く考えられてる物でした
    じっさい今時の言葉で言うところのワンオペでランチタイムを回してて手際のよさに食べながら感心したものです
    と、こちらの記事を見て当時の事を思い出したので書きました。

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