w126 560SEC キャラット・ケーニッヒ・コンバーチブル
今日はケーニッヒオーナーのO氏とドライブを楽しんできました。
[clear]前回はケーニッヒバージョン2コンバチ・ターボ仕様に乗りましたが、今回はこちら、ケーニッヒバージョン1エンジンノーマル車両です。
[clear]w126はディーラー車と並行車がありまして、並行車の方がエンジンの馬力が上です。これは並行車、ノーマルでも力強いです。
[clear]現在レストア中のもう一台の560SECキャラット・ケーニッヒ・コンバーチブルを見に来ました。
[clear]既に屋根の可動部が治っていました。これから幌を新調するところです。
[clear]エンジンルームもキレイです。
[clear]内装は既にリペアされています。
[clear]絶賛レストア中といった感じです。
30年も前に作られた屋根開き機構の修理は困難であったようです。この屋根開き機構をまるごと現代システムにアップデートしてくれる業者さんがいたら嬉しいですね。ちなみに海外ではココが有名。なんでもオープン化。
[clear]これはコンバチの幌を開けているところ。びろーん。
[clear]構造はこんな感じです。
[clear]18インチBBSアルミ。335/30 18
[clear]帰りはオープンにしてかっとびました。
[clear]これはこだわりのR107ケーニッヒ。内装レッド。フルレストア車です。
[clear]キレイなライン出し。ノーマル状態のケーニッヒだとこんなに角がキレイ出ていません。板金職人こだわりの技のようです。
[clear]ラーメンを食べて帰りました。ケーニッヒ後のラーメンは格別です。