
珍しく連日アヴェンタドールを動かした。昨日は娘が乗ったから今日はオレを乗せろと息子が叫ぶ。
パパママは息子のスーパーカー熱に答えるためスパカイベント、大黒PA、辰巳PAを巡ったらしい。数多くスパカは見れど、運転席に乗る事は叶わないとな。確かに不特定多数のちびっ子達全員を乗っけることはできないが、ちゃんと声を掛けてくれればほとんどのスパカオーナーは「座ってみな」って言ってくれるはずだ。なんせ将来を担う子供の脳裏にスパカオーナーが永遠に刻まれるほど光栄なことなんてないんだから。傷、汚れ?なぁに心配するな。巷に溢れるスーパーカーの価値など子供の笑顔よりずっとずっと低い。