ジョンクーパーが好きだけど、AMG CLA45とAMG C63sを見に行ってみた

ぼんじゅーる。 
 
貧乏ヒマナシっていうのはこういうことですかぃ。ここ最近、忙しかったのぅ。1カ月ロス生活のツケは大きいぜやれやれ。本当のセレブっちゅうのは金を持つってことじゃないな、自分の好きなことに充分な時間を持てるってことよ。あぁ本物のセレブへの道はいずこへ・・的なぜんせーです! 
 
先日は仲間たちとローカルなファミレスに集まりました。 
 

まぁーくだらない話で終始終わるんですがね、ボクより10個以上の年上セレブ連中、そりゃぁ話す内容もぶっとんでましたよ。驚いたのはみんな現実主義者と思いきや、意外にも幽霊を信じ、そしてそれに恐れおののいていること。彼らの類まれな経営戦術は膨大なデータに裏付けされた何かがあると思いきや、根底にあったのはただのカン。まぁ人生なんてそんなもんよ。成功するかしないかは一歩踏み出すか否か、その二択だけなんだろうと。成功の秘訣はなんぞやと聞いてみると、「運のいい奴とつるむ。」なるほど。裏を返せばネガティブオーラをまとってる人から距離を置く。うんうん。おれ、ネガティブだけどなぁぁ、たたってやるぜぇぇ! 
 

ファミレスの駐車場で撮ったよ。この日はメインのスパカを置いて全員足車で集合。スパカオーナーにアバルトって人気。知ってた?アバルトってどうのこうの評価するクルマじゃないんだよ、優れたおもちゃ。乗ればわかる。 
 

さぁて最近のジョンクーパーなんですがね、もちろん絶好調です。でもローダウンサスが馴染んできたのかヘタってきたのか、やけに車高が落ちたなと。それに伴い乗り心地が最悪な状態に。ノーマルに戻そうと考えております。しかしそんな時間すらジョンクーパーに投資するなら違う選択肢を探したくなるってのが俺の性よ。 
 

ちゅうわけでアヴェンタ引っ張り出してドライブ。もうね、アヴェンタロドスタ。走るまでの儀式がめんどくせぇぇ。まずアンヴェール、そして塗装ムラをチェック。あれば布でふきふき。オープンにする場合はここからルーフはずしーの、トランクに格納しーの。なんだか・・バカみたい・・なにこのクソクルマ・・クーペにしとけばよかったよぉぉ・・ 
 

そして走行開始。あぁ見なかったよ空を。いつもうつむいて歩いてるからなボクは。降られたよ。雨ってやつさ。ギンギンに熱せられた夏の空気、誰が雨を予想するってんだぃ。知ってるかぃ、夏の雨ってのは集中して降るんだよ。身動きの取れない広尾の交差点、土砂降りの雨でオープンカーでいるバカがどこにいるって?いたんだよ俺な。 
 

フェラーリ乗りの仲間の言葉を思い出したよ。スピード出せばオープンでも雨は入ってこない。ってな。外苑西通りを俺はいつもより多くアクセルを踏んだ。おぅ、フェラーリはそうかもしれない、しかしアヴェンタドールは違ったようだ。ビジバシと雨粒が俺の額を濡らすぜ。ようやく路肩につけたころ、雨は止んだ。このアヴェンタドールがロードスターを語るはあまりに稚拙すぎないか。2枚の体以上の幅があるルーフをひぃひぃと持っている姿を世間様に晒せと。俺はバットマンのブルース・ウェインになりたかったんだぜ、大富豪のブルース・ウェインが大衆にそんな姿をさらす手段を提供したランボルギーニに乾杯。もしあなたがクーペからロードスターに乗り換えを望む場合、世間に醜態を晒すオプションとして500万円上乗せされることを受け入れねばなるまぃ。 
 

さて、気を取り直して休日、朝に少しだけドライブ。その足でディーラーに立ち寄った。 
 

少しヘンピなところにあるヤナセ。到着して気づいたよ。ここは以前Gクラスを買おうと思って軽自動車のエブリィで入ったところ、あっちいけされた店だ。足が重いぜ。 
 

CLA45が見たかったんだ。なぜCLA45か、実はこいつ、ジョンクーパーの後釜として完璧なスペックを持っているんだ。ジョンクーパーは後部座席が狭く、クーペだから子供を乗り降りさせるのが大変、CLA45はコンパクトなクセにしっかりとした4ドア。そしてエンジンはジョンクーパーより強力さ。63系のように高い馬力が必要ない足クルマでも、それなりに楽しめるエンジン、FFベースながらも4輪を駆動するから走行安定性もジョンクーパーより上。自分なりに完璧なクルマCLA45。もぅ車格の大きいクルマはおっくうでね。しかし唯一懸念点は・・ベンツというところ。スカスカなステアリング。あぁE43という人生で一番失敗したクルマがトラウマとなって甦ってくる。やはりステアを握ったときのフィーリングはBMW直系、MINIのほうが優れている。 
 

 
 
C63sも見学。C63に比べるとCLA45のチープ感否めない。一瞬、やっぱり63いいなぁって思ったけど、やっぱりベンツはベンツだ。どのクラスもフェイスが似たり寄ったりで個性が出しづらい。このあたりも強力なアイコンになりうるジョンクーパーのほうが上だろう。 
 
これはCLA45の内装だ。簡素だろ。これでいいんだよ。ゴテゴテなクルマを足クルマにしたくなんてないからな。 
 
CLA45の後部座席。うん充分だ。一言いうなら背もたれが立ちすぎていて大人を乗せての長距離はきつそうだ。子供なら問題ない。 
 

これはC63sの後部座席。座った感じ見た目以上に余裕がある。背もたれも寝ていてこんふぉーたぼーな感じ。 
 
最終的にCLA45の見積もりをもらったけど、そもそも印象が悪い店だし、予想通り接客クオリティは最低だった。素晴らしい接客なんて求めてないが、数百万の買い物をする気にもなれない。さらばヤナセ!俺はもう少しジョンクーパーと共に走るぜ。 
 

最愛の娘と二人でランチ。俺と娘の一番好きなレストランは骨董通りのミニストップなんだぜ。クルマを横付けしながら麦芽コーヒーとクランキーチキンをほお張るのが休日の日課さ。 
 

ちょうど黄色アヴェンタSクーペが止まったよ。アヴェンタだからって気にしない。車内でタバコをふかす白髪のイケてるドライバー。かっけえなこの人。男はそんくらい雑でいいってことか。今日からアヴェンタにカバーかけるなんてこと、やめるぜ。

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