DBS Superleggera x Nobuaki Kaneko

“We are making photographs to understand what our lives mean to us.”
— Ralph Hattersley
 
自分にとって人生で何が重要なのかを知るために写真を撮ってる。
 
写真を撮り続けて、これは本当に実感するようになった。写真にはまって、とにかく色んな写真を撮るようになった。撮り始めたきっかけは車だったが、風景やストリート、食事に人物。
でも最終的に自分の写真で「いい」と思うものは、自分が好きだと思うものだ。
 
先日行われたAston Martin DBS Superleggeraのジャパンプレミアイベントのときに撮った写真を見て、冒頭の言葉を再認識した。 
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会場入りすると、フロアは着飾った紳士・淑女でごった返していた。人をかき分け、なんとか端っこの方に撮影しやすいポイントを見つけた。

ヴェールをかぶったDBS。
 
会場が暗くなり、スクリーンにプロモーション映像が映し出される。
そして、RIZEのドラマーでもある金子ノブアキ氏の名前が。と言っても、自分がそこまで知っているわけでも、特別ファンというわけでもないけど、やっぱり第一線で活躍している人はオーラがある。
 
音楽は好きだ。そして目の前でドラムを叩いている金子氏。これは撮らないわけにはいかんだろう。ということで、

白黒で撮って正解だ。演奏は常々撮って見たかったテーマ。ライティングがドラマチックだし、輝いている人は被写体として最高。いつもライブとか行くときに撮りたかったシーンが目の前にあり、夢中でシャッターを切った。

DBSのロゴと。
 
体にズシンと響く演奏もやがて止み、DBS Superleggeraアンヴェール。

外見のスタイリングは絶妙。Vantageが先を行き過ぎた進化なら、DBSは最新のデザイン意匠を取り込みながらも、古き良きアストンのエレガンスを残したデザイン。まさに正常進化。
パーティー前に正式発表あったから、目新しさはやや薄れていたが、実物はやはりいい。DB11も最初見たときかなり好みだったが、それよりも好み。
買いたいかどうかは別だけど。
 
その後DBSと金子氏の撮影会的なものがあり、こちらも撮ってみた。

知り合いに少し挨拶してすぐその後会場を後にした。
 
帰ってLightroomで現像しはじめると、やっぱり自分は車や人物を撮るのが好きなんだな、と認識した。
食事が本当に好きな人がiPhoneで撮った写真が、あまり興味ない自分が一眼で撮った写真よりよく撮れているように、対象に対してどれだけ心が入るか、が良し悪しをかなり左右すると思う。
 
人物が好きな自分としては、もっと撮っていこうと心に誓った6月の夜、みーとくんです。
今回はモノクロ多めでお送りいたしました。撮影はすべてLeica M240とNoctilux 50/0.95ASPHの組み合わせ。

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