速報:ぜんせーのケーニッヒベンツ。独ケーニッヒ社から本物認定を受ける
いやー長かった。ようやくドイツ・ケーニッヒ社、オリバーケーニッヒ氏より良い回答を受け取った。
最終フェーズとしてBBSホイールのシリアルを送付。その結果のメッセージ。
オリバー・ケーニッヒより
That´s what I needed. So congratulations from the previous pictures together with the
numbers you can tell it is an original KOENIG bodykit and wheels.So in that case we could issue a certificate of origin.
おめでとう!諸々加味して、君のケーニッヒ・ボディキットとホイールはオリジナルだ。よって、認定書を発行することができる。
これでボクの89年式、キャラット 560SELケーニッヒ仕様は[fontsize size=”6″]ケーニッヒ社認定書付き[/fontsize]というステータスにアップグレードを果たした。うーん、自己満足な世界だけど、マジで嬉しい!
認定書が届くのを待って、どうやって本物認定を取るのか記事にまとめようと思う。乞うご期待。って誰も期待してねえってな。
[fontsize size=”8″]何故本物認定にこだわったか[/fontsize]
ケーニッヒってぶっちゃけ側だけのハリボテなんだよね。そりゃぁスパチャついてりゃ違うかもしれないけど、スパチャやターボも所詮、他メーカーのものにケーニッヒって名前を付けてるだけ。じゃぁ何に価値を見出せばいいか。そりゃもうケーニッヒ社が認定しているエアロかどうかってとこよ。ケーニッヒ の世界観を醸し出すブリスターエアロ。惚れたその世界観。それがコピー品だったら・・・オレ悲しい
[fontsize size=”8″]シカト決め込むキャラット社[/fontsize]
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ケーニッヒ社のフレンドリーさに比べ、クルマの装甲化を事業とするキャラット社は鉄壁です。本物認定しろゆうてもまったくナシのつぶて。こうなったらミート君をドイツに放り投げるしかない。
[color color=”blue”]・・・Guten morgen[/color][clear]
[fontsize size=”8″]ケーニッヒレストアに本腰を入れる[/fontsize]
これでつっかえが取れたのでケーニッヒレストアを本格化しようと思う。モットーは[fontsize size=”6″]「あるべき姿」[/fontsize]本当はダッシュレザー張りとか、ステアをコンビ化とかしたいけど、そうしちゃうとキリがないからやめる。エンジンもミッションもフルオーバーホールして新車に近づけていこう。
協力してくれた、blowさんと
セントラルオートさん
スペシャルサンクス!
おめでとうございます!!楽しくなって来ましたね!レストアブログも楽しみにしてます
さーんくす!これからコツコツと確実にレストアしてゆくぅー
認定おめでとうございます☆
レストア頑張ってください(^o^)
これから始めていきまっせー
初めまして。自分は期待してますよ!ガキの頃みたksグリルの衝撃は今でも忘れられません。
コメントサンクスです、金のKSマークかっこいいですよね、SELだと叶わない装備です